紙面紹介

2017年デニム特集 次来るデニム大調査

 8月7・14日合併号の「WWDジャパン」は、「デニム特集」です。今年のテーマは“デニムの売り方・作り方”。消費者のニーズが多様化する中、市場から求められるデニムを作り、販売する各社の取り組みと成功事例から、デニム市場活性化の糸口を探ります。表紙と特集扉を飾るのは、モデルのKOuKA。スタイリスト鈴木美智恵が、“無骨な素材を女っぽく着こなす”という今季のムードを表現しました。
 
 特集頭では、有力店バイヤーと編集者60人にアンケートを実施し、売れるアイテム&スタイリングを予測。特集内では、今季注目のニューカマーブランドや、熱心なファンを抱える実力派のメード・イン・ジャパンブランドの強さの秘訣、有力SPAが今季打ち出すデニム、東南アジアにおけるジャパンデニムの現在などについて取材しました。川上から川下まで今のデニム市場が分かる特集になっています。

 ニュース面では、「ソニア リキエル(SONIA RYKIEL)」の独占輸入販売契約解消を発表したオンワードグローバルファッションの二村仁社長を直撃。ラグジュアリー・マーケットが直面する現状と、同社の今後の戦略について語ります。その他「アンリアレイジ(ANREALAGE)」「ミュベール(MUVEIL)」「アキラナカ(AKIRANAKA)」などを筆頭に、ビジネス面でも大きな変化を迎えつつある東京ブランドの新戦略についてもリポートします。

 また、先週号から引き続き2018-19年秋冬の伊素材見本市「ミラノ・ウニカ」の最新情報をお届け。“サステイナビリティー”を切り口に、オーガニックコットンやリサイクル繊維、植物由来の染料を使用するブランド、浄水場を完備して汚水排出を防ぐ仕掛けなど、世界中の企業が取り組む環境に配慮したモノ作りについて紹介します。

 人気連載「ミステリーショッパーが行く!」では、6月に渋谷にオープンしたニトリ渋谷公園通り店を採点。1階から9階まで9層構造、売り場面積約5000平方メートルという山手線沿線最大規模の店舗を、フロアの雰囲気から商品構成、接客まで大解剖します。ファッション業界を舞台にした作品が豊作な7月期のドラマについて一挙紹介する「ファッションパトロール」も必見です!

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最新号紹介

WWDJAPAN Weekly

HOSOO特集 日本文化の基層を成す絹と大麻から未来の産業をつくる

「WWDJAPAN」7月13日発売号は、京都・西陣織の老舗HOSOO特集です。「More than Textile」を掲げ、織物の可能性を拡張し、人々がまだ見たことのない西陣織の美を追求しているHOSOO。その探究の中で出合ったのが、江戸時代の絹(シルク)や大麻(ヘンプ)で織られた着物でした。その品質を現代に再現し、さらに超えることを目指し、絹、大麻ともに日本の在来種を用いて、原料生産から取り組む…

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