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ifs未来研究所と三越伊勢丹が「みらいファッションラボ」設立

 ifs未来研究所と三越伊勢丹ホールディングスは、「みらいファッションラボ」を立ち上げ共同研究することを発表した。研究テーマは、「デジタルは、ファッションを幸福にできるか」。「ファッションって、恋」を合言葉に、さまざまな業界人が意見を交わして、形にするきっかけを作る。

 “デジタル×ファッションがイマイチ盛り上がりに欠けるのはなぜか”、“どんなテクノロジーを、どんな風に活用したら、ファッションがもっと楽しくなるか”などの議題を、ゲストスピーカーと参加者で自由に話し合う。

 9月23日には、設楽洋ビームス社長とファッションコンサルタントの市川渚をゲストに迎え、第0回「みらいファッションラボ」イベントを行った。「みらいファッションラボ」メンバーの北川竜也・三越伊勢丹ホールディングス 情報戦略本部 IT戦略部 IT戦略担当長らも加わり、これからのリアル店舗の在り方などについて、シリコンバレーの未来型店舗「ベータ(b8ta)」などの話を交えて話しあった。

 11月25日には、東京・北青山のifs未来研究所未来研サロンWORK WORK SHOPで第1回イベントを行う。ゲストスピーカーは、孫泰蔵ミスルトウ社長と金森香「シアタープロダクツ」プロデューサー、ファッションプロデューサーの市川渚の3人。ナビゲーターは、ITジャーナリスト兼コンサルタントの林信行ifs未来研究所外部研究員が務める。当日は、トークセッションと懇親会をそれぞれ2回ずつ行う。