三井不動産は、「三井ショッピングパーク ららぽーとTOKYO-BAY」のNext Stage計画第三弾として、6月25日、南館シネマコンプレックス跡に新ゾーンをオープンする。
Next Stage計画は「三井ショッピングパーク ららぽーとTOKYO-BAY」のハード、ソフト両面の施設機能を大幅に強化する計画で、「3本の矢」から構成されている。この度の計画はその第三弾にあたり、南館シネマコンプレックス跡の新ゾーンに新たに28 店舗がオープンする。第二弾に引き続き、渋谷、原宿、新宿、池袋のヤングカルチャーから生まれたファッションコンテンツを中心とした店舗がオープンし、今回の計画が完了すれば高感度ファッション・都市型ブランド・インターナショナルブランドの集積がさらに強化される。
南館の新ゾーンには「M・A・C」、「リエンダ」、「ラグタグ」、「ウィゴー」といったブランドが入る予定だ。