ファッション

【続報】ニコラ・ゲスキエールの辞任はPPRトップとの意見の相違?

 ニコラ・ゲスキエールの「バレンシアガ」クリエイティブ・ディレクター辞任の理由について、真相が語られないまま一夜が明けた。様々な憶測が飛交う中、お騒がせファッション・ジャーナリストとして有名なキャシー・ホーリンがニューヨーク・タイムスに記事を掲載している。

 それによると、辞任の理由はPPRトップとの経営方針についての相違。最近、「バレンシアガ」はコマーシャルラインに特に力を入れるようになったため、それに対して不満を感じていたようだ。また、「サンローラン」のエディ・スリマン=クリエイティブ・ディレクターについても、5年以上もファッションの現場から離れて、ウィメンズのデザイン経験がない彼が、ロサンゼルスに住みながらの活動を許されているだけでなく、ブランドのロゴやショップデザインまでも自由に出来るという優遇に、疑問を抱いていた、と複数の関係者が語っているようだ。

【関連記事】

■ 【続報】「バレンシアガ」デザイナー後任候補は「わずか数人」

■  ニコラ・ゲスキエール、「バレンシアガ」を去る

■ 【パリコレ】「バレンシアガ」:爽やかなスポーティさで魅了

■  キャシー・ホーリン、今度はエディ・スリマンに噛み付く

最新号紹介

WWDJAPAN Weekly

2026-27年秋冬ロンドン&ニューヨークコレ特集 更新されるロンドンの美学

今季のロンドンを象徴するのは、20周年を迎えた「アーデム(ERDEM)」。ビクトリア朝のシルエットやロマンチックな刺しゅうといった「アーデム」のらしさ、または英国的な美的感覚を解体し、現代の文脈へと編み直していく—そんな「アーデム」のアティチュードにロンドンの独立系ブランドが目指すべき成熟の姿を見ることができました。

詳細/購入はこちら

CONNECT WITH US モーニングダイジェスト
最新の業界ニュースを毎朝解説

前日のダイジェスト、読むべき業界ニュースを記者が選定し、解説を添えて毎朝お届けします(月曜〜金曜の平日配信、祝日・年末年始を除く)。 記事のアクセスランキングや週刊誌「WWDJAPAN Weekly」最新号も確認できます。

ご登録いただくと弊社のプライバシーポリシーに同意したことになります。 This site is protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.

メルマガ会員の登録が完了しました。