「ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)」は、「FIFAワールドカップ2026」のオフィシャル・サプライヤーおよびブランドライセンシーとして、優勝トロフィーを運搬・展示するための公式特注トロフィー・トランクを製作した。あわせて、同大会を記念した限定トランクコレクションも発売する。
決勝戦で初披露される公式トロフィー・トランク
新たなトロフィー・トランクは、パリ近郊・アニエールの歴史あるアトリエで職人が製作。モノグラム・キャンバスを採用し、両開きの前扉にはトロフィーを象徴するゴールドカラーで、「Victory(勝利)」と「Vuitton(ヴィトン)」の頭文字である「V」を描いた。外装には、メゾンを象徴するレザーのトリミング「ロジン」を施し、ゴールドカラーの真鍮製コーナープロテクターや錠前、留め具を採用。内装はライトベージュのレザー仕上げで、蓋にはルイ・ヴィトンとFIFAのパートナーシップロゴがあしらわれている。
同トランクは日本時間の7月20日午前4時から行われる「ワールドカップ2026」決勝戦で初めてピッチに登場し、2010年から続く伝統に従い、「ルイ・ヴィトン」のアンバサダーとFIFAレジェンドによって優勝トロフィーが運ばれる予定だ。
「ワールドカップ 2026」限定トランクも発売
同ブランドは、公式トロフィー・トランクのデザインをベースにした限定コレクションも発表した。ラインアップは、最大8本の腕時計を収納できる“コフレ 8 モントル”、ウオッチコレクター向けの“コトヴィル 16 モントル”、大型トランクの“クーリエ・ロジン 110”の3型。いずれもモノグラム・キャンバスに、手描きによるFIFAワールドカップ・トロフィーのロゴとゴールドカラーの「V」をあしらった特別仕様となる。メゾンの伝統に沿って、イニシャルを加えるパーソナライズにも対応する。
2010年から続くFIFAとのパートナーシップ
ルイ・ヴィトンは2010年からFIFAワールドカップの公式トロフィー・トランクを製作。南アフリカ大会(2010年)、ブラジル大会(2014年)、ロシア大会(2018年)、カタール大会(2022年)でも優勝トロフィーを運び、「Victory Travels in Louis Vuitton(勝利の喜びをのせて旅するルイ・ヴィトン)」というメッセージを体現してきた。
