ファッション

カール・ラガーフェルドの写真展がピッティで開催 未発表作品も網羅した初の試み

 ピッティ・ディスカバリー財団は第90回ピッティ・イマージネ・ウオモ会期中の6月14日から、エリック・フランダーとゲルハルト・シュタイデルのキュレーションによるカール・ラガーフェルドの写真展「KARL LAGERFELD_Visions of Fashion展」をピッ
ティ宮殿で開催する。

 ピッティ・ディスカバリー財団とウフィツィ美術館との間に交わされた協力協定が締結されたことで実現した同展は、写真家としてのカール・ラガーフェルドのキャリアを網羅する初めての試みで未発表作品も展示する。カールのスナップショットから「ヴォーグ(VOGUE)」「ハーパーズ バザー(HARPER'S BAZAAR)」などに掲載された「ユリシリーズ」や「ダフニスとクロエ」など神話にインスパイアされたアート作品のほか、プラチナプリント、ポラロイド転写、シルクスクリーン印刷、デジタルプリントなど豊富な印刷技術を駆使した200点ほどの作品を発表する予定だ。

 ピッティ宮殿の大階段からスタートし、ガレリ王宮美術館や、サラ・ビアンカに枝分かれし、アラッチ・アパートメントの2部屋まで、絵画のマスターピースや美しいタペストリーが飾られたスペースで展示する。

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