ファッション

カール・ラガーフェルドの写真展がピッティで開催 未発表作品も網羅した初の試み

 ピッティ・ディスカバリー財団は第90回ピッティ・イマージネ・ウオモ会期中の6月14日から、エリック・フランダーとゲルハルト・シュタイデルのキュレーションによるカール・ラガーフェルドの写真展「KARL LAGERFELD_Visions of Fashion展」をピッ
ティ宮殿で開催する。

 ピッティ・ディスカバリー財団とウフィツィ美術館との間に交わされた協力協定が締結されたことで実現した同展は、写真家としてのカール・ラガーフェルドのキャリアを網羅する初めての試みで未発表作品も展示する。カールのスナップショットから「ヴォーグ(VOGUE)」「ハーパーズ バザー(HARPER'S BAZAAR)」などに掲載された「ユリシリーズ」や「ダフニスとクロエ」など神話にインスパイアされたアート作品のほか、プラチナプリント、ポラロイド転写、シルクスクリーン印刷、デジタルプリントなど豊富な印刷技術を駆使した200点ほどの作品を発表する予定だ。

 ピッティ宮殿の大階段からスタートし、ガレリ王宮美術館や、サラ・ビアンカに枝分かれし、アラッチ・アパートメントの2部屋まで、絵画のマスターピースや美しいタペストリーが飾られたスペースで展示する。

最新号紹介

WWDJAPAN Weekly

色で着崩すクラシック 2026-27年秋冬ウィメンズリアルトレンド特集【WWDBEAUTY付録:2026年上半期ベストコスメ発表】

「WWDJAPAN」6月22日発売号は、「リアルトレンド」ウィメンズ編です。国内アパレルやセレクト各社の2026-27年秋冬の打ち出しを一挙に紹介。シーズンのトレンド傾向から「今っぽい」をかなえるスタイリング術までを読み解きます。今季のキーワードは、「クラシック」と「エレガンス」。多くのブランドが、端正なジャケットを主役にしたトラッドスタイルをベースに、独自の解釈を加えた提案に挑戦しています。また…

詳細/購入はこちら

CONNECT WITH US モーニングダイジェスト
最新の業界ニュースを毎朝解説

前日のダイジェスト、読むべき業界ニュースを記者が選定し、解説を添えて毎朝お届けします(月曜〜金曜の平日配信、祝日・年末年始を除く)。 記事のアクセスランキングや週刊誌「WWDJAPAN Weekly」最新号も確認できます。

ご登録いただくと弊社のプライバシーポリシーに同意したことになります。 This site is protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.

メルマガ会員の登録が完了しました。