
10代の頃何度も聞いたあの「撮影スタート」の声。この声が「撮影終了」を伝えるときには、ハコの中の2人の距離はぐっと縮まっている。1枚目はバッチリキメ顔だけど、最後の1枚は笑いすぎて事故っている─これにうなずくあの頃の女子高生のために、お世話になったプリ機を集めてみた。実はプリは30周年。私たちも年を重ねた。もう30年後、おばあちゃんになっても大好きなプリが撮れますように。(この記事は「WWDJAPAN」2026年5月18日号からの抜粋で、無料会員登録で最後まで読めます。会員でない方は下の「0円」のボタンを押してください)
1995年 伝説はここから始まった
プリント倶楽部®(セガ/アトラス)
“プリクラ®”の愛称で親しまれた元祖プリントシール。落書きや補正機能はなく、施せるのはフレームのみ。そんなシンプルな機能だからこそ、子どもや大人からも人気を集めた。小型だったため、自動販売機のようにどこにでも設置できたことも追い風となったのだろう。実は、プリ市場はこの時が一番盛り上がっていた。
※「プリント俱楽部」および「プリクラ」はセガの登録商標です。
1999年 鼻なくなるくらい光飛ばそー
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