
おいしさと健康の2つを追求するフードブランド「トゥーフーズ(2FOODS)」は、セラミドを配合した機能性表示食品“トゥーウォーターセラミド”(500mL、183円※編集部調べ)を発売した。水分補給と肌の潤いケアの両立をかなえる機能性ウオーターとして提案する。プラザ(PLAZA)やナチュラルローソン(NATURAL LAWSON)、トモズ(TOMOD’S)、成城石井のほか、全国のドラッグ&バラエティーストアで取り扱う。
機能性ウオーター市場は
5年で約1.5倍規模へ

同ブランドを展開するトゥー(TWO)は、水市場の拡大と機能性飲料への関心の高まりを背景に同製品を開発した。全国清涼飲料連合会によると、2024年のミネラルウオーター類の販売金額は前年比13.5%増の4794億円余りで、3年連続で過去最高を更新した。
機能性表示食品市場も成長している。富士経済によると、機能性表示食品の国内市場規模は同約5.2%増の7274億円に達したと見込まれている。
健康志向の高まりに伴い、「自分の悩みに合わせた成分を効率的に摂取したい」というニーズも増加している。モルドールインテリジェンスによると、機能性ウオーターの世界市場は25年に99億ドル(約1兆5444億円)と評価され、30年までに150億ドル(約2兆3400億円)に達すると予測されている。無糖でゼロカロリーという水のメリットを生かしつつ、日常的に不足しがちな成分などを同時に摂取できる製品が登場している。

こうした背景から同社は、水分補給の目的の一つとして挙げられる「乾燥対策」に着目した。日常的に水を飲む習慣がある20〜50代の女性を対象にした調査(26年1月13〜20日、有効回答数381、同社調べ)では、肌悩みの1位は「肌の乾燥・カサつき」で半数以上に上り、「乾燥対策」として水を飲んでいる人は4割以上という結果が出た。また、スキンケアだけでは乾燥対策が十分でないと回答する人も半数以上おり、内側からのインナーケア需要が高まっていることが分かった。
「米由来グルコシルセラミド」が
肌の潤いをサポート

“トゥーウォーターセラミド”は、群馬県谷川岳の天然水(軟水)を使用したまろやかでクセのない飲み口が特徴。機能性関与成分「米由来グルコシルセラミド」を配合し、肌の水分保持をサポートする。さらに、シリカやマグネシウムなどのミネラルも配合。日常的に飲む水を置き換えるだけで手軽に始められる、インナーケア習慣として提案する。
本文中の円換算レート:1ドル=156円