ビューティ

「ケイト」が「仮面ライダー」とタッグ “リップモンスター”で“変身”描く短編2作

カネボウ化粧品のグローバルメイクブランド「ケイト(KATE)」は、仮面ライダーと「WWDJAPAN」との3社で共創プロジェクトを始動する。「変身(HENSHIN)」をキーワードに、ビューティー、ヒーロー、ファッションを横断した新たなカルチャーの創出を狙う。

今回のコラボテーマは「強く、美しく、HENSHIN」。主力製品の“リップモンスター”が自信や勇気を引き出す存在でありたいという「ケイト」の思想と、変身を通じて困難に立ち向かう仮面ライダーの世界観を重ね合わせた。

取り組みの一環として、“リップモンスター”と女性版仮面ライダー1号‟仮面ライダーアインズ”を組み合わせた短編映像「HENSHIN THE FIRST」を制作。3月2日から日本およびアジア地域(台湾、香港、韓国、タイ、マレーシア、ベトナム)でYouTubeで公開する。仮面ライダーがメイクアップブランドとコラボした特別映像の発表は初の試みとなる。

映像は仮面ライダーアインズを主人公に据えたオリジナルストーリーで、「ケイト」のブランドメッセージ「NO MORE RULES.」を、象徴的なモチーフである「変身」を通じて表現する。作品にはロックバンドI Don’t Like Mondays.による書き下ろし楽曲を採用した。

主人公は藤岡弘、の娘である天翔天音が務め、「三日月ナユタ/仮面ライダーアインズ」を演じる。戦いの先にある葛藤や成長を背景に、外見と内面の双方が変化していく過程を短編ながらも濃密に描いた。監督は映画「ブルーピリオド」などを手がけた萩原健太郎氏で、映像美と物語性を兼ね備えた作品として制作した。

また同プロジェクトでは別軸の映像として、「WWDJAPAN」と共同で「HENSHIN THE FIRST Fashion Side Story with WWDJAPAN」を制作。ファッションによるビジュアルを追求した内容だ。近日中にYouTubeで公開する。2作品は異なるアプローチながら、「自分を変えたい」と願う人の背中を押すという共通メッセージを掲げる。

「ケイト」は同プロジェクトを通じ、メイク、ファッション、カルチャーを融合させた新たな表現を日本発のコンテンツとしてアジアへ発信する。

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