ファッション

【スナップ】チャームじゃら付けはもう古い? 淑女に成長した“「ミュウミュウ」ガール“の最旬スタイル

ミュウミュウ(MIU MIU)」は10月6日、2026年春夏コレクションをパリで発表した。昨シーズンまでのガーリーなムードから一転し、会場周辺は同ブランドが25-26年秋冬コレクションで打ち出した50年代の古き良きレディーライクな装いが大半を占めた。

ランジェリー風のドレスやタイトなリブニットのトップスには、先の尖ったコーンブラで胸元を強調。ボトムスにはひざ丈のペンシルスカートを合わせ、ロングソックスにスティレットヒールやローファーを履く姿は、“「ミュウミュウ」ガール“が気品ある淑女へと成長したような物語を思わせる。さらに、シアリングのストールや新作ハンドバッグ“ソリテール(Solitaire)“を腕にかけ、大ぶりのジュエリーやビジューをあしらったソックスを重ねるなど、アクセサリーで「ミュウミュウ」ならではのフェミニニティーを前面に押し出すアイデアが際立っていた。

アイウエアは必須ジュエリーのように多くの来場者の目元を彩り、中にはウィッグを被ってランウエイルックをそのままコピーする来場者の姿もあった。一方で、昨シーズンまで存在感を放っていたバッグに重ね付けするチャームは、この日ほぼ見られなかった。「ミュウミュウ」に心酔するファンの多くは、チャームからレトロなアイウエアや大ぶりのジュエリー、ロゴ刺しゅう入りソックスなどの小物に投資先をシフトしているようだ。

関連タグの最新記事

最新号紹介

WWDJAPAN Weekly

長寿&人気の販売員特集 ファッション&ビューティのトップ販売員20人の今【WWDBEAUTY付録:「WWDBEAUTY ヘアサロン版ベストコスメ 2026」結果発表!】

「WWDJAPAN」8月24日号は、毎年恒例の人気企画「販売員特集」。ファッションとビューティ、業界きってのえりすぐり20人に、素顔と接客の流儀、販売員としての矜持を聞きました。販売業は人手不足という現実に直面する中で、構造的な変化のただ中にあります。数万、数十万単位のフォロワーを抱えるインフルエンサー販売員が現代版のカリスマ店員として台頭し、地方の郊外モールから等身大の魅力で驚くほどの売り上げを…

詳細/購入はこちら

CONNECT WITH US モーニングダイジェスト
最新の業界ニュースを毎朝解説

前日のダイジェスト、読むべき業界ニュースを記者が選定し、解説を添えて毎朝お届けします(月曜〜金曜の平日配信、祝日・年末年始を除く)。 記事のアクセスランキングや週刊誌「WWDJAPAN Weekly」最新号も確認できます。

ご登録いただくと弊社のプライバシーポリシーに同意したことになります。 This site is protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.

メルマガ会員の登録が完了しました。