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ラルフ ローレンがパリのエコール・デ・ボザールの修復に参画

 ラルフ ローレンは、今年7月、フランスで最も影響力を持つ美術学校であるパリのエコール・デ・ボザールの修復に取り組むことを発表し、今後2年に渡る修復とその近代化を図るプロジェクトに財源協力を約束した。

 そして10月8日、その修復とスポンサーシップを祝い、ラルフ ローレンは、2013-14年秋冬ランウェイショーとプライベートディナーをパリで開催した。ホストを務めたラルフ・ローレンは、「修復された空間は私たちの歴史や文化を語っているのだと強く思う。エコール・デ・ボザールが修復を必要としていると知った時、芸術家や生徒、全てのクリエイティブな人々と彼らを取り巻く環境を守らなければならないと突き動かされた」とコメントした。

 エコール・デ・ボザールはさまざまな芸術分野において人材を輩出し、長らくパリのアートや文化の中枢として重要な役割を果たしてきた。ルイ14世によって設立され、当初はルーブル美術館内に設けられたが、学校は現在サンジェルマン・デ・プレの中心部に位置している。

 ボザール様式の遺産や伝統は、歴史的かつ名所でもあるニューヨークのラインランダーマンション、ウィメンズとホームの旗艦店であるラルフ ローレンのマディソンアヴェニュー店や東京のラルフローレン表参道といったストアにも反映されている。

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