ファッション

「キディル」2014-15年秋冬東京 人間の狂気をキャッチーな動物モチーフに変換

 今シーズン、ブランドを立ち上げMBFWTに初参加した「キディル(KIDILL)」。アメリカの哲学者ミシェル・フーコーの医学に関する哲学書から着想を得て、アメリカのストリートウエアをベースに、人間の狂気的な部分をキャッチーなモチーフやコーディネートでプラスした。シンプルなカットソーやスウェットには、ニット刺繍の心臓やキャラクター化されたオオカミ、ネズミなどのモチーフを大胆に採用。クロップド丈のワイドデニムパンツやオーバーサイズのMA-1、ウールジャケットにスタジャンのアームを取り付けたコートなどアメカジテイストのアイテムには、グリッド柄のテーラードジャケットやジョッパーズ風パンツなどキレイめアイテムを合わせて、東京らしいミックス感のあるコーディネートにまとめている。後半は、正面を向いて吠えるオオカミの顔で構成された柄を織りやプリントでブルゾンやチェスターコート、キャップなどに採用。"狂気・愛・理性"といった哲学的で重くなりがちなキーワードをウエアラブルに表現した。

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ジョナサン・アンダーソンの「ディオール」とマチュー・ブレイジーによる「シャネル」の最新クチュールに迫る

2月9日発売の「WWDJAPAN」は、2026年春夏オートクチュール・コレクションの特集です。オートクチュールでも、やっぱり注目はこの2人。「ディオール(DIOR)」のジョナサン・アンダーソン(Jonathan Anderson)と「シャネル(CHANEL)」のマチュー・ブレイジー(Matthieu Blazy)のクチュールデビューを詳しくリポートしています。美しき洋服とメモリアルな会場演出に込め…

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