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MEGUMIや小林可夢偉らが今年も全身真っ白に 「ディネ・アン・ブラン」が本格上陸

 全身白の装いの参加者が公共スペースに集まりディナーを楽しむ仏発のシークレット・パーティー「ディネ・アン・ブラン(Diner en Blanc)」が10月3日、東京都新宿区の聖徳記念絵画館前で開催された。昨年8月のプレパーティーを経ての日本初上陸で、全身白に身を包んだ800組1600人の来場者がディナーと催しを楽しんだ。昨年も参加したMEGUMIやレーシングドライバーの小林可夢偉をはじめ、モデルの浦浜アリサ、岩谷俊和「ドレスキャンプ(DRESSCAMP)」デザイナー、森本容子ヨーコ モリモト デザインオフィス社長兼クリエイティブ・ディレクターらも来場した。

 全身白のドレスコードに加え、来場者が白のテーブルセットやフルコース・ディナーを持参する参加型スタイルも同イベントの特徴だ。会場一斉に頭上で白ナプキンを振り回す号令で始まったディナーにはさまざまなフルコースが持ち寄られ、ランタンや燭台型のテーブルライト、フラワーアーティストの作品などが食卓を彩った。食後にはDJタイムやダンスカンパニー「ダズル(DAZZLE)」のステージが会場を盛り上げた。

 「ディネ・アン・ブラン」での全身白の装いは、品のあるオケージョンが多めで、タキシードやウエディングドレス姿もあった。エンブロイダリーやコットン・レース、メッシュやPVC、ファーなど、昨年のプレパーティー時よりも素材使いの選択が広がっている印象だ。

 スタイリスト佐々木敬子が手掛ける「マイラン(MYLAN)」のオフショルダーのチュニックとワイドパンツでコーディネートしたMEGUMIは「都会で特別なキャンプをしているような圧巻の光景。このイベントが浸透してきたことを実感した」と話した。ディネ・アン・ブラン実行委員会の石原来美(くみ)は、「ドレスコードや細かなルールを日本の皆さんがしっかり守ってくださり、“圧巻”と言ってもらえる光景が実現できた。実施場所は毎回変えるしきたり。2016年もこの光景を別の場所で作り上げたい」と語った。