ファッション

「エルメス」が日本のクラフツマンシップを伝える7本の映像を制作 池松壮亮や井口理らが出演

 「エルメス(HERMES)」は、日本人クリエイター7人の旅を追った7本のドキュメンタリー映像“ヒューマン オデッセイ(HUMAN ODYSSEY)―それは、創造を巡る旅。―”を、10月15日から毎週金曜日に順次配信する。映像は同ブランドがグローバルで掲げる年間テーマ“ヒューマン オデッセイ”を、クリエイターの創造性と職人のクラフツマンシップとの出合いを通じて表現する。総監督は映画監督の奥山大史が務め、7人が日本各地を旅する様子を、1本約20分の映像で描いている。

 出演者は登場順に、書道家の新城大地郎、建築家の田根剛、ミュージシャンの井口理、ロボットクリエイターの高橋智隆、写真家の木村和平、料理人の目黒浩太郎、俳優の池松壮亮という、異なる分野のクリエイターだ。それぞれが行きたい場所、現地で見たい職人技を奥山総監督らと話して旅先を決め、物作りの根幹や次世代への継承を、台本や演出のないリアルな姿で伝える。

 奥山総監督は、14日の関係者向けの上映会に登壇し「7本全て台本がないまま撮り始め、結果的に伝えたいことがそれぞれ異なる映像に仕上がった。自分自身もクリエイターとして物作りを考えるきっかけになった」と語った。

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