ファッション

皆川明が伊「リチャード ジノリ」のテーブルウエアをデザイン

 イタリア発の老舗陶器メーカー「リチャード ジノリ(RICHARD GINORI)」は、「ミナ ペルホネン(MINA PERHONEN)」の皆川明を起用したコレクションを発表した。デザインは、2羽のハトがオリーブをつばんだモチーフの“エスペランツァ(希望)”と、オリーブ柄の “オリーヴァ”、芽吹きの“ジェルモーリオ”の3種類。「リチャード ジノリ」のアイコンである“アンティコ ドッチア”に、皆川が描いた繊細な絵柄をのせた。価格帯はカップが7500~8000円、ティーポットが2万円、プレートが4000~1万5000円など。発売は9月を予定する。

 これまでも「リチャード ジノリ」と皆川は、パスザバトン(PASS THE BATON)や伊勢丹での限定商品としてコラボ商品を手掛けてきたが、今回は「リチャード ジノリ」の通常コレクション。「リチャード ジノリ」が外部のデザイナーを起用するのは今回が初めて。

 皆川デザイナーは「テーマの“エスペランツァ”は、今世界情勢が不安定な時期でも、食卓は平和な場所であってほしいという願いを込めた。オリーブの緑や、ハトのピンクは、主役である料理と調和できるようなトーンを選んだ」と語った。

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