ファッション

「フライング タイガー」は増税後も価格据え置き 税込100円刻みを維持

 デンマーク発の低価格雑貨店「フライング タイガー コペンハーゲン」は、4月1日の消費増税後も当面は価格を据え置く。同店は税込で100円刻みのわかりやすい価格設定が特徴。「『フライング タイガー コペンハーゲン』の強みは、お客さまに価格でびっくりしてもらうこと」(運営するゼブラジャパンの山本浩丈・社長)と考え、増税にあわせて税抜き価格表示にしたり、10円や1円刻みにしたりすることはブランドコンセプトから外れると判断した。これまで通り200〜400円の中心価格は維持しながら、商品ごとの利幅の大小のバランスを工夫することで増税分を吸収していく方針だ。

 「フライング タイガー コペンハーゲン」は大阪・アメリカ村、東京・表参道に続く日本3号店で、初のショッピングセンター(SC)店舗を千葉県船橋市のららぽーとTOKYO-BAYに3月14日開いた。土日の集中的な混雑を予想し、レジ16台を用意する(アメリカ村は12台、表参道は13台)。マイカー利用者が多いことから、既存の都心路面店の1.2倍の客単価を想定する。

【消費税増税 関連記事一覧】

関連タグの最新記事

最新号紹介

WWDJAPAN Weekly

「ピックルボール」という新しいコミュニケーションは、カルチャーの発信地となるか?

WWDJAPAN11月2日号は、最近巷で話題のニュースポーツ、「ピックルボール」を特集します。ピックルボールの歴史は意外に古く、発祥は1965年。米国国会議員のジョエル・プリチャード氏が腕力差のある子どもとでも対等に遊べるスポーツとして、テニスと卓球、そしてバドミントンをミックスしたような形で考案したと言われています。そんな歴史あるスポーツがなぜ今まで知られておらず、そしてなぜ今になってここまで流…

詳細/購入はこちら

CONNECT WITH US モーニングダイジェスト
最新の業界ニュースを毎朝解説

前日のダイジェスト、読むべき業界ニュースを記者が選定し、解説を添えて毎朝お届けします(月曜〜金曜の平日配信、祝日・年末年始を除く)。 記事のアクセスランキングや週刊誌「WWDJAPAN Weekly」最新号も確認できます。

ご登録いただくと弊社のプライバシーポリシーに同意したことになります。 This site is protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.

メルマガ会員の登録が完了しました。