ファッション

安藤忠雄が設計した小篠弘子邸がアートギャラリーとなって一般公開

 小篠弘子「ヒロココシノ」デザイナーは、芦屋市奥池町の自宅をギャラリー「KHギャラリー芦屋」として一般公開を始めた。入館料は無料。敷地面積約350坪を誇る同キャラリーは、小篠弘子のアート作品を展示し、落ち着いた空間で鑑賞できる。

 小篠弘子邸は、1981年に安藤忠雄が設計し、コンクリート打ちっぱなしの壁面と開放的な窓から自然光が入り込むのが特徴だ。小篠は、幼少期から画家になることが夢の一つで、週末にはこの地に戻り、アート作品の制作に励んでいたことでも知られていた。本格的に作品発表を始めたのは、2002年に開催した墨絵の個展「仄かと閃き」から。また、アート作品展示の際は、普段のコシノヒロコではなく、漢字の小篠弘子として活動している。

 同ギャラリーは国立公園内の閑静な住宅街に位置するため、周辺環境への配慮から当面は予約制での公開となる。メール(contact@kh-gallery.com)またはファックス(03-5159-6878)で、見学希望日、人数、氏名、連絡先を明記の上、送付する。ギャラリーの開放も環境面の問題から5月1日?11月末まで。

■KHギャラリー芦屋
公開期間:5月1日?11月末
住所:兵庫県芦屋市奥池町17-5
曜日:木、金、土、日、月曜日
時間:11:00?16:00
入館料:無料

最新号紹介

WWDJAPAN Weekly

「セレクト」から「キュレート」に進化するセレクトショップ特集2026 定期購読者には半年に一回のビジネスリポート【WWDBEAUTY付録:2025年下半期ベストコスメ発表】

2月23日発売の「WWDJAPAN」は、全国各地のセレクトショップ特集2026です。今年も、北は盛岡、南は福岡や高松まで、全国15のセレクトショップを取材しました。特集では、店舗の役割が「セレクト:膨大な中から質の高いものを厳選する」から「キュレート:特定のテーマに沿って収集・編集し、新たな価値を加えて提案する」に変わりつつあるのではないか?と考え、それぞれの世界観やテーマ、収集・編集の方法なども…

詳細/購入はこちら

CONNECT WITH US モーニングダイジェスト
最新の業界ニュースを毎朝解説

前日のダイジェスト、読むべき業界ニュースを記者が選定し、解説を添えて毎朝お届けします(月曜〜金曜の平日配信、祝日・年末年始を除く)。 記事のアクセスランキングや週刊誌「WWDJAPAN Weekly」最新号も確認できます。

ご登録いただくと弊社のプライバシーポリシーに同意したことになります。 This site is protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.

メルマガ会員の登録が完了しました。