「ディオール(DIOR)」は7月31日、“ディオール カプチュール”シリーズから、近年美容市場で注目を集める“水光注射”の発想を取り入れた美容液“カプチュール PDR-CNショット”(20mL、1万2980円)を発売する。今回の開発にあたり、イネDNAを加水分解して得られる植物由来PDRNを採用。小さな分子サイズを特徴とし、日々のスキンケアに“肌管理”の発想を取り入れる新たな提案として位置付ける。また同日、既存製品を刷新した部分用美容液“カプチュール ヒアルショット アドバンスト“(15mL、1万2980円)も発売する。両製品は28日からディオール公式オンラインブティックおよび一部店舗で先行販売を行う。
弾むようなみずみずしさと艶のある肌印象に
植物由来のPDRNをキー成分に採用した新製品は、ほかにもビタミンC誘導体とナイアシンアミドを組み合わせたほかマドンナリリー根エキスを配合してリポソーム技術によって有用成分を角層へ届ける設計とした。ハリを与えるオイルとパール剤を配合することで、弾むようなみずみずしさと艶のある肌印象をかなえる。
“カプチュール ヒアルショット アドバンスト“は、2024年の発売以降話題を集めたヒアルロン酸配合美容液をアップデートした。分子量の異なる3種のヒアルロン酸を配合するほか、アセチルヘキサペプチド-8とポリサッカライド由来成分を新たに加えた。ヒアルロン酸を補うだけでなくその分解に着目したアプローチを採用し、肌の凹凸をなめらかに整える“フィラー効果”を狙う。こちらもパール剤を配合し、艶感を演出する。