ファッション

仏「ハズバンズ」が「エディフィス」丸の内店でオーダーイベント デザイナーのニコラ・ガバールも在店


フランスのテーラリングブランド「ハズバンズ(HUSBANDS)」は5月22日〜24日の3日間、ベイクルーズの「エディフィス(ÉDIFICE)」丸の内店でオーダー会を開催する。会期中は創業者でデザイナーのニコラ・ガバール氏が約10年ぶりに来日・在店。来場者はニコラと直接コミュニケーションしながらオーダーできる。

「ハズバンズ」はパリに小さなブティックを構えるブランドで、弁護士からキャリアを転換したニコラがイタリア・ナポリのサルトリアで2年間修行後に設立した。フランス仕込みのデザインに英国製生地を使い、伝統的なブリティッシュトラッドの仕様でイタリアで仕立てる。

今回のオーダー会ではスーツ、ジャケット、パンツ、ウエストコート、シャツを受注する。ジャケットはシングル2Bの“MCC”、ピークドラペルのシングル2B“GLP”、ダブル6Bの“GSB”の3モデル、パンツはストレートシルエット“MNT”、フレアシルエット“PPD”、ワイドストレート“RCH”の3モデルをラインアップする。スーツはジャケットとパンツのモデルを組み合わせてオーダーが可能。価格はスーツが33万円〜、ジャケットが26万円〜、トラウザーズが11万5000円〜、ウエストコートが6万6000円〜、シャツが6万円〜(いずれも税込)となる。オーダーした顧客にはネクタイをノベルティとして贈呈する(数量限定)。イベントはアポイント制のため、参加には事前予約が必要となる。

来日にあたり、ニコラは「私たちは50〜70年代の日本映画や昔の日本のファッション誌からも多くの影響を受けており、『ハズバンズ』には日本文化の影響も確かに存在している」とコメント。「自分のために仕立てる一着は、その人を変えるというより、“引き出す”もの。服は一日を変え、自信を与える。大切なのは“似合うか”ではなく、“自分に合っているか”。本当に自分を表現できる服に出会えたとき、その人の人生は少し変わる。『ハズバンズ』は単に服を提供するのではなく、自分のスタイルを組み立てるための“言語”を提供する。ファッションは自由であり、クラシックとはルールの集合体ではなく、表現の場だ。『ハズバンズ』は、その一歩を後押しする存在でありたい」と語っている。

■ HUSBANDS TRUNK SHOW AT ÉDIFICE)
会期:5月22日(金)〜24日(日)
会場:エディフィス丸の内店(東京都千代田区丸の内2-5-2 三菱ビル1F)
電話:03-6212-2460​​​​​​​​​​​​​​​​

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