
「プチバトー(PETIT BATEAU)」は4月29日、パリ国立オペラ(Opera national de Paris)とコラボレーションしたカプセルコレクションを発売する。商品はベビーとキッズ、ウィメンズの全17点がそろう。
同コレクションは「動きの自由」をテーマに、バレエと子どもたちのしなやかな身体表現を融合。オペラ座のダンサーが持つ優雅さと、「プチバトー」の遊び心あふれる世界観を共鳴させ、バレエとアートから着想を得たデザインを特徴とする。体を美しく引き立てるやわらかく軽い素材、オペラ座のガルニエ宮の天井画へのオマージュとして、パリの街並みを瑞々しく描いた水彩画プリントを取り入れ、バレエの定番アイテムをモダンに再解釈している。
トップスやレギンス、チュールスカートなど

商品はスエットやTシャツ、タンクトップ、レギンス、チュールスカート、カシュクールなど、バレエのエッセンスを取り入れたアイテムをラインアップ。水彩プリントはアンダーウエアやナイトウエアに採用した。
ベビーは半袖ボディ3枚組(6600円)やショートロンパース(同)、キッズは「プチバトー」を代表する1x1リブ編みのキャミソール(7700〜8250円)やチュールスカート(1万5400〜1万6500円)、スエット(1万3200〜1万4300円)、チュールワンピース(2万2000〜2万3100円)などがそろう。ウィメンズはボディースーツ(1万2100円)やカシュクールトップス(1万5400円)、パジャマ(1万5400円)を用意する。
バレエダンサーの飯島望未が登壇
コラボレーションを記念して行われたトークイベントでは、日本を代表するバレエダンサーの一人、飯島望未が登壇。「パリ国立オペラは誰もが憧れる聖地であり、伝統を重んじながらも常に革新的なクリエイティビティを追求し続けている団体。私にとっても特別な場所で、パリを訪れる際は必ず立ち寄っています」。「プチバトー」についても、「幼い子どもにも安心して着せられるブランド。今回のコレクションは、体のラインを美しく見せながらも、日常にバレエの優雅さを取り入れられるのが魅力に感じました」とダンサーらしい視点で語った。