
美容室チェーンを約370店舗展開するアルテジェネシスのグループ会社であるアッシュは、3月24日に東京・スパイラルホール青山で、初となる単独の大型リクルートイベント「AshRUSH(アッシュラッシュ)」を開催する。
いわゆる就活説明会ではないため、履歴書もスーツも不要。“就活が本格化する前に、現場の空気を知る日”として、美容業界のリアルを体感できるイベントになっている。多くの就活イベントが企業ブース中心に構成される中、同イベントでは視点を変えた。
就職フェア主催企業の担当者や、実際にサロン経営に携わるフランチャイズオーナーの立場から、サロン見学や面接で見られているポイント、学生のうちに意識しておきたいことなど、これから就活をスタートするうえで役立つリアルな情報を届ける。
また、K-POPアーティストを起用したステージや、ヘアショーや日々のサロンワークを体感できるステージなど、楽しみながら学べるコンテンツも企画。参加者の3〜4人に1人が当選する高確率な抽選会も実施するなど、学びだけでなく、「参加して良かった」と思える楽しさも用意している。
同イベントについて、アッシュの大澤祐二朗社長は「人口動態の変化に加え、学生一人ひとりの価値観やキャリア観が多様化する中で、“どのサロンに就職するか”だけでなく、“どんな美容師人生を歩みたいのか”を早い段階から考える学生が増えてきた。アッシュにおいても、新卒採用は年々早期化しており、情報収集や行動のタイミングによって、その後の選択肢や成長スピードに差が生まれていることを現場で強く感じている。そうした背景から、いわゆる就職説明会ではなく、就活が本格化する前に『業界やサロンの“リアル”に触れられる場』『アッシュに入社した先のイメージを深められる場』として、本イベントを企画した」とコメントしている。