ファッション

「ヴァンズ」から誕生秘話に着想した“ハーフキャブ”の新作 30周年を記念して

 「ヴァンズ(VANS)」は、今年30周年を迎えたスニーカー“ハーフキャブ”から“ダクトテープ”バージョンを発売した。レッドとブラックの2色展開で、価格は各1万2100円(税込)。

 “ハーフキャブ”の前身であるハイカットスニーカーの“キャバレロ”は、米国のプロスケートボーダー、スティーブ・キャバレロ(Steve Caballero)のシグネチャーモデルとして1989年に誕生した。その後、スケートボードのスタイルが変わるにつれて、スケーターは自らハイカット部分を切ってテープで留めてカスタムするように。これを見た「ヴァンズ」が、1992年に発売したミッドカットモデルが“ハーフキャブ”だ。

 今回発売した“ダクトテープ”バージョンは、履き口部分にテープ風の素材を採用するなど、当時のカルチャーにリスペクトを捧げたデザインが特徴だ。

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