ファッション

10周年の「アディアム」がモデルのキャロリン・マーフィーとコラボ 日本文化の美しさに着想したサステナブルコレクションを発売

 デザイナー前田華子によるブランド「アディアム(ADEAM)」は10周年を記念して、アメリカ人モデルのキャロリン・マーフィー(Carolyn Murphy)とコラボしたコレクションを発売した。価格はニットが税込4万2900円、スカートが6万1600円など。

 同ブランドはコラボコレクションについて、「日本文化の美しさとキャロリンのパーソナルなスタイルを融合したサステナブルなコレクションだ」と説明する。日本特有の繊細な色彩から着想し、素材にはオーガニックコットン製のデニムやリサイクルコットンカシミヤなどを用いる。マーフィーは、「東京でモデルとして活動し始めた10代のころ、紅葉や茶畑の美しさに魅了された。また自然を敬い、共に生きるカルチャーにも興味を引かれた」と述べる。

 現在マーフィーは海辺に住み、サーフィンを趣味とする。彼女のワードローブには長年愛用し、世界中を共に旅したビンテージデニムやニットが並び、それらが今回のコラボコレクションの基盤ともなった。「華子と一緒に、あらゆる年齢の女性が気兼ねなく着られる服を作ろうと取り組んだ。パーカとショーツは、私がビーチに行くときの定番になりそう」と述べる。

 ほかにも袖のファスナーを開けるとケープのようなシルエットになるワークジャケットや、フロントを開けてベストとしても着られるドレスなどを用意する。

関連タグの最新記事

最新号紹介

WWDJAPAN Weekly

“非効率“が人を呼ぶ 次世代SCの新常識 10年ぶりの「SC特集 2026」

「WWDJAPAN」8月3&10日合併号は、10年ぶりのショッピングセンター(SC)特集です。2025年のSC総売上高は33兆1238億円と統計開始以来最高を記録した一方、新規開業は建築コスト高騰の影響で18SCにとどまり、こちらは統計開始以来の最少。淘汰と大型化が同時に進む中で、「選ばれる館」と「消える館」を分ける基準はどこにあるのか。特集のキーワードは「セレンディピティ・インフラ」。ネットやA…

詳細/購入はこちら

CONNECT WITH US モーニングダイジェスト
最新の業界ニュースを毎朝解説

前日のダイジェスト、読むべき業界ニュースを記者が選定し、解説を添えて毎朝お届けします(月曜〜金曜の平日配信、祝日・年末年始を除く)。 記事のアクセスランキングや週刊誌「WWDJAPAN Weekly」最新号も確認できます。

ご登録いただくと弊社のプライバシーポリシーに同意したことになります。 This site is protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.

メルマガ会員の登録が完了しました。