プルミエール・ヴィジョン記事一覧
2月と9月に、パリで開催されるファッション素材見本市のこと。テキスタイル、服飾資材、レザー、図案、縫製、糸の6部門で構成されている。世界50カ国以上から1000社以上が出展し、来場者は5万人を超える。同見本市を筆頭に、ミラノの「ミラノ・ウニカ」、上海の「インターテキスタイル上海」が世界の3大ファッション素材見本市と言われている。
2025年春夏トレンド解説 vol.1 梶原加奈子がプルミエール・ヴィジョンを詳細リポート(画像129枚)
最速の2024-25年秋冬トレンド予測、梶原加奈子のプルミエール・ヴィジョンリポート
パリ素材見本市「PV」がレイアウト刷新、来年7月展から「地域別」に
「プルミエール・ヴィジョン」2022年7月展 サステナビリティをさらに強化
2022年春夏トレンド、最新テキスタイルを一挙公開(全111枚)
パリの大型素材見本市、2月展を100%オンライン開催へ
パリの素材見本市、9月のリアル展中止へ
パリの大型素材見本市、9月開催実行を表明 中止の場合は返金
2021年春夏テキスタイルトレンド 柄よりテクスチャー、色はソフトに変化(後編)
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2021年春夏テキスタイルトレンド 柄よりテクスチャー、色はソフトに変化(前編)
「けんかを売るつもりはない」「ホール2の閉鎖を決めた」 パリ見本市責任者にバッティング問題を聴く
新型コロナウイルス パリの素材見本市にも打撃 ホールの1つを閉鎖
パリの素材見本市が7月に前倒し ミラノ見本市とバッティングか 21年から
2020-21年秋冬トレンド 要注目はコーデュロイと再びチェック
「シャネル」も注目する“パイナップルから作るレザー”、ロンドンのスタートアップ創業者が語るその意義
最も影響力のある見本市が激変 サステイナビリティーはトレンドとしてではなく本気で取り組むべきこと
2020-21年秋冬のトレンドは“エコ”と“エゴ” 世界最高峰の素材見本市が提案
強い影響力を持つ仏アパレル素材見本市が「環境への責任」を強く提言 2020-21年秋冬向けが開幕
20年春夏トレンド シアサッカー&チェック柄に要注目
20年春夏のトレンド柄7選 最も影響力のある素材見本市が提案
洗濯でマイクロプラスチックが出ないフリースなど 欧州で広がるサステイナビリティーの追求