リシュモン ジャパン カルティエは6月2日から6日間にわたり、ハイジュエリーの受注イベント「カルティエ ロワイヤル」を京都で開催した。国の重要文化財に指定されている京都国立博物館の明治古都館を貸し切り、世界各国から特別な顧客を招待した。
当イベントで披露されたのは、希少価値の高い宝石を贅沢に使用し、まさに“宝石商の王”の称号にふさわしい高度な技術によって丁寧に仕立てられた、約400点の作品だ。昨年、パリのグランパレで開催された古美術・ハイジュエリー ビエンナーレで発表した最新のハイジュエリー コレクション「カルティエ ロワイヤル」や、日本初上陸のピースが数多く登場。「カルティエ」が過去の作品を買い戻し、正当性と来歴を保証して再度販売する“カルティエ トラディション”も注目を集めた。「カルティエの作品はアートである。“ 今日のクリエイションが、明日の宝に”であることを多くの人の目で確かめていただきたい」とカルロ・ガリリオ=カルティエ プレジデント & チーフ エグゼクティブ オフィサーは語る。イベント期間中には、京都の絶景が見られる将軍塚青龍殿でのガラディナーや、香道体験など京都の伝統や文化に触れる特別プログラムを用意。常に顧客への最上級のサービスに余念のない「カルティエ」ならではのおもてなしの数々を受け、招待客は雅で“ロワイヤル”な時間を堪能した。
右.スクエアシェイプの9.04カラットのコロンビア産エメラルドが輝く“クロコダイル”ネックレス。「クロコダイルが今にもエメラルドを食べてしまいそうな躍動感。あるいは、石を守っている様子かもしれない。ストーリーが広がるデザインも『カルティエ』のジュエリーの特徴」とピエール・レネロ=カルティエ インターナショナル イメージ スタイル&ヘリテージ ディレクター
右. パンテール ドゥ カルティエ”ネックレス。ブラックとホワイトのメノウのモザイクがしなやかなパンテールの体のラインを巧みに表現。35.80カラットのブリオレットカットサファイアがきらめく
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