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業界初のトレーニング付きオーダースーツ発売 モデルは格闘家

 建築リフォームなどを手掛けるアオ・アクア(大倉淳・社長)は9月20日、アスリート向けオーダースーツブランド「ヴァンクール(VAINQUEUR)」から業界初を謳うトレーニングオプション付き限定スーツの受付を開始する。

 スーツは5型各限定5着で、第29代WBA世界ライトフライ級王者の田口良一選手など格闘家5人をモデルに起用した。納期は40日を予定し、購入者全員にネックレス“ナンバー1アクセサリー”をノベルティとしてプレゼントする。価格帯は11万2000〜16万7000円。

 さらに購入者は、スーツをかっこよく着こなすためのトレーニングオプションを申し込むことができる。第39代日本ウェルター級チャンピオンで旗の台なかよしボクシング倶楽部・代表の中野吉郎、第37代日本ウェルター級チャンピオンの名嘉原誠がトレーナーを務め、シャドーボクシングやミット、サンドバッグなどのトレーニングを行う。料金は1回1時間で2500円、1セット5回で1万2500円。

 建築を手掛ける同社がアパレル事業を始めるに至った経緯は、恰幅のよい大倉社長が自分にフィットするスーツがなく困っており、親交のある格闘家も同様の悩みを抱えていたため。スーツは、社長と交流があるアパレルメーカーのファイブワン・ファクトリーが制作する。