ファッション

伊勢丹新宿店夏のセールがスタート 初日は6100人が行列

 伊勢丹新宿店は13日、夏のクリアランスセールを開始した。早朝に小雨が降っていたこともあり、開店前に並んでいたのは約6100人で、前年の7000人を下回った。開店時刻は昨年と同じく15分繰り上げ10時15分に開店した。

 本館正面玄関の先頭は東京都在住の19歳学生。「伊勢丹新宿店のセールは今回が初めてで、前日に学校が終わってから並んでいる。学生なので予算はそこまでないが、いいものに巡り合えれば」と開店を心待ちにしていた。外国人観光客も多く見られ、中国人の男女2人組は「予算は特に考えていないが『プラダ』が目当て」と話した。同社広報によると「宝飾品や時計からインテリアなどに購入されるものはシフトしているが外国人のお客さまは引き続き増えている」という。また、店内では本館3階の自主編集売り場「リ・スタイル」などでは入場整理が行われるほどの盛況ぶりを見せた。

石塚振

最新号紹介

WWDJAPAN Weekly

表と裏の古着市場 米リセールECと日本の“川上”を徹底調査

「WWDJAPAN」1月17日号の特集は「表と裏の古着市場」です。中古品市場はのみの市や古着店、リサイクルショップなどの実店舗を中心に昔からあるビジネスですが、時代に合わせて大きく変化しています。特に米国の若者はサステナビリティへの関心も高く、節約やおしゃれのためだけでなく、環境保護の観点から古着を選ぶ人も多いそうです。

詳細/購入はこちら