
「ブレインスリープ()」は、初のプレミアムライン「ブレインスリープ プレミアム」を発売した。伊勢丹新宿店では17日まで先行販売を行い、18日から「ブレインスリープ」の公式オンラインストアと直営店で一般販売する。デザイン監修には、「ハルノブムラタ(HARUNOBUMURATA)」を手掛ける村田晴信デザイナーを起用した。
「ブレインスリープ プレミアム」は、枕、掛け布団2種、マットレスシーツの全4種をラインアップ。睡眠医学の知見を基にした機能性に、シルクやリヨセルなどの上質な素材、日本の産地による加工技術を組み合わせ、“寝具を纏う”という新たな価値を提案する。
“寝具を纏う”プレミアムな4アイテム
村田デザイナーは、服作りと同様に、肌に触れたときの感覚や使う人の振る舞い、空間に置かれた際の佇まいまでを含めて寝具をデザインしたという。素材からディテール、パッケージまでを監修し、眠りにつくまでの時間を含めた体験全体を設計した。
“ブレインスリープ ピロー プレミアム”(6万6000円)は、既存の“ブレインスリープ ピロー”をベースにサイズを大きくし、部位ごとに硬さを変えた9段階のグラデーション構造を採用。カバーにはシルク100%の天竺編み生地を使用した。
“ブレインスリープ コンフォーター パーフェクトウォーム プレミアム”(シングル22万円)は、独自開発の特許素材“カーボナノダウン”を使用。側生地には、国内有数の起毛産地である大阪・泉大津の工房で仕上げたリヨセル100%の微起毛生地を採用する。
一年を通して使える“ブレインスリープ コンフォーター オールシーズンズ プレミアム”(シングル16万5000円)は、温度調整素材PCMとシルク100%の生地を組み合わせた。このほか、シルクを用いた“ブレインスリープ マットレスシーツ プレミアム”(シングル6万500円)もそろえる。
また、「ブレインスリープ プレミアム」のプロダクトを体験できるポップアップストアが12月2日から銀座三越と阪急うめだ本店でオープンする。
村田デザイナーは、「ジョン リッチモンド(JOHN RICHMOND)」や「ジル サンダー(JIL SANDER)」で経験を積み、2019年に「ハルノブムラタ」を本格始動。22年に「東京ファッションアワード」を受賞し、24年には「毎日ファッション大賞」の新人賞・資生堂奨励賞を受賞した。25-26年秋冬からは「プラステ(PLST)」のウィメンズ・クリエイティブディレクターも務める。