
「東京デザインスタジオ ニューバランス(TOKYO DESIGN STUDIO NEW BALANCE)」(以下、「TDS」)は10月30日、山形発のニットウエアブランド「バトナー(BATONER)」とコラボレーションしたカプセルコレクションを発売する。前シーズンから続くコンセプト “Sport Icons Re-Crafted” (スポーツアイコンの再構築) はそのままに、今回は仲間との結束や帰属意識、集団としてのアイデンティティーの象徴であるユニホームに着想を得た。24日にドーバー ストリート マーケット ギンザ オープンハウスで先行発売したのち、日本国内の限定店舗で取り扱う。
カシミヤを100%使用した肉厚な素材感が特徴
カプセルコレクションには「バトナー」のシグネチャーである7ゲージ片畔編みで仕立てたフーディー(12万4960円)とカーディガン(14万4980円)の2型をラインアップする。素材にはカシミヤを100%使用し、贅沢で肉厚な素材感ながら軽くて暖かく、レイヤードアイテムとしてだけでなくアウターウエアとしても活用できる。どちらも「ニューバランス」を象徴するグレーカラーで用意する。
スエットシャツのディテールに着想を得て、異なる編地と立体的なパターンで仕上げた袖やサイドパネルを採用し、伝統的な片畔編みの伸縮性を再構築することで快適な着心地を実現。ポケットのブランドタグには1990年代にアメリカで実施された“プロケア・プログラム”(Procare Program)のカラーにインスピレーションを得たイエローのステッチを配した。