
「アディダス オリジナルス(ADIDAS ORIGINALS)」は5月22日、「アヴァヴァヴ(AVAVAV)」とのコラボレーションによる2026年春夏コレクションを発売する。コンファームドアプリ、「アディダス」オンラインショップ、一部直営店で取り扱う。
今回のコレクションは再構築だけでなく進化を目指し、クリエイティブ・ディレクターの ビート・カールソン(Beate Karlsson)の視点からクラシックなシルエットを再構成した。キャンペーンの撮影は、バルギー人フォトグラファーであり長年にわたる「アヴァヴァヴ」パートナーのレンネルト・マドウ(Lennert Madou)が担当した。
不思議なプリントやモールド製法でアレンジしたアイテム
アパレルのラインアップは、過去のコレクションが持つスポーティーなエレメントを不思議なプリントやモールド製法で遊び心いっぱいにアレンジした。トラックジャケット(4万1800円)とトラックパンツ(3万3000円)はフォームをこだわったクロップド丈仕様だ。コラボレーションの中核をなすスキニーなベースレイヤー(1万9800円)は、トラックジャケットのようなルックスに仕上げた。ほかにも、プロポーションを大胆にアレンジしたフード付きミニワンピース(2万9700円)やショルダーレス パーカー(4万2900円)、新たな素材やカッティングを導入したTシャツ(1万8700円)やデニムパンツ(3万8500円)、スポーツウエアの常識を覆すようなプリント入りショートパンツ(2万5300円)を用意する。
アクセサリーには、ロングソックス(9900円)、スエットバンドセット(8800円)、ツバが2つあるキャップ(1万6500円)、“レザー スポーツバッグ”(5万8300円)をラインアップする。コラボレーションの中核であり、最初のコレクションからさまざまなフォームをとってきた“レザー スポーツバッグ”は、過去のシーズンの中で一番大きなサイズで登場する。
フットウエアは、従来に引き続き大胆さと繊細さが合わさった独特な印象のアイテムをそろえる。“アヴァヴァヴ メガライド”(3万3000円)は、2005年に登場した“ムーンラバー メガライド”の装飾を削ぎ落とし、無骨なシルエットへと落とし込んだ。今回のコレクションに合わせてアイコニックな“アディダス メガライド”を「アヴァヴァヴ」仕様にアレンジした同シューズには、身体構造を思わせる形の穴を開けたメッシュアッパーを搭載している。また、再登場の“モディファイド スーパースター”は形にこだわり抜いたトゥキャップはそのままに、今回は2つの異なるバリエーションを用意する。“ディコン スーパースター”(4万1800円)は折りたためるほど柔らかなレザーアッパーが印象的なモデルだ。“シェイブド スーパースター”(4万9500円)は、アッパー素材にフェイクポニーヘアを使用している。