ファッション

【パリ速報】レジャー感覚で楽しむ「ランバン」のスーツ

 ここに行けば何でも揃う。コンパクトからリラックス、タイトからオーバサイズ、そして無数のカラーバリエーションを用意する「ランバン」は、今シーズンも、「必ずお気に入りが見つかる」「自分なりにいろんなスタイリングが楽しめる」パーソナルなフォーマルウエアで満載だ。

 序盤のセットアップは、Vゾーンの深い体をラッピングするような"1フック"のダブルから始まり、逆に首周りの詰まったシングルでコンパクトな3つボタン、そしてほとんど四角形のフォルムをしたオーバーサイズのダブルの4つボタンまで、シルエットは千差万別だ。

 ただいずれも共通しているのは、「レジャー」というキーワードを意識してモノ作りをしていること。デザイナーのルカ・オッセンドライバーいわく、「忙しい現代、羽を伸ばし、幸せを噛み締める『レジャー』は、とてもラグジュアリーなことだと思う」。だからこそ、いずれのジャケットもライナーは排除した。

 ジャケット以外のアウターは、いずれもボンディングでハリコシを出した生地から作るラグランスリーブのビッグシルエット。背面の裾位置でシャーリングさせ、さらにボリュームを誇張する。終盤は、チュールとスーツ地をボンディングし、スーツ地を千鳥格子にきりぬくことでチュールを表にのぞかせたブルゾンなど。そこにカラーテープを加えるなどして色とも戯れている。

【コレクションの全ルックはコチラ

LANVIN x ファッションの記事

関連タグの最新記事

最新号紹介

WWDJAPAN Weekly

色で着崩すクラシック 2026-27年秋冬ウィメンズリアルトレンド特集【WWDBEAUTY付録:2026年上半期ベストコスメ発表】

「WWDJAPAN」6月22日発売号は、「リアルトレンド」ウィメンズ編です。国内アパレルやセレクト各社の2026-27年秋冬の打ち出しを一挙に紹介。シーズンのトレンド傾向から「今っぽい」をかなえるスタイリング術までを読み解きます。今季のキーワードは、「クラシック」と「エレガンス」。多くのブランドが、端正なジャケットを主役にしたトラッドスタイルをベースに、独自の解釈を加えた提案に挑戦しています。また…

詳細/購入はこちら

CONNECT WITH US モーニングダイジェスト
最新の業界ニュースを毎朝解説

前日のダイジェスト、読むべき業界ニュースを記者が選定し、解説を添えて毎朝お届けします(月曜〜金曜の平日配信、祝日・年末年始を除く)。 記事のアクセスランキングや週刊誌「WWDJAPAN Weekly」最新号も確認できます。

ご登録いただくと弊社のプライバシーポリシーに同意したことになります。 This site is protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.

メルマガ会員の登録が完了しました。