ファッション

2016年LVMHプライズセミファイナリスト23組が発表 「ファセッタズム」落合宏理ら日本人4人がノミネート

 LVMHモエ ヘネシー・ルイ ヴィトン(LVMH MOET HENESSEY LOUIS VUITTON 以下、LVMH)は、若手を支援するために創設したLVMHヤング ファッション デザイナー プライズの2016年セミファイナリスト23組を発表した。

 約1000人応募した中で、「ファセッタズム(FACETASM)」の落合宏理、「コイケ(KOIKE.)」の小池優子、「ミキオ サカベ(MIKIO SAKABE)」の坂部三樹郎、「ソウシオオツキ(SOSHI OTSUKI)」の大月荘士の日本人4人がノミネートされた。その他テヘランを拠点にするブランド「ヴァカール(VAQAR)」のシリン(Shirin)とシーヴァ・ヴァカール(Shiva Vaqar)姉妹、「アアルト(AALTO)」のトーマス・メリコスキ(Tuomas Merikoski)、「コットワイラー(COTTWEILER)」のベン・コトレル(Ben Cottrell)とマシュー・デインティー(Matthew Dainty)、「メリッタ バウマイスター(MELITTA BAUMEISTER)」のメリッタ・バウマイスター(Melitta Baumeister)、「ウェールズ・ボナー(WALES BONNER)」のウェールズ・ボナー(Wales Bonner)、「ワンダ ナイロン(WANDA NYLON)」のジョアナ・セニク(Johanna Senyk)、「Y/プロジェクト(Y/PROJECT)」のグレン・マーティンス(Glenn Martens)らが選ばれた。また、昨年惜しくも受賞を逃した「コーシェ(KOCHE)」のクリステル・コーシェ(Christelle Kocher)と「アストリッド アンデルセン(ASTRID ANDERSEN)」のアストリッド・アンデルセン(Astrid Andersen)は今年再びノミネートされた。23組のセミファイナリストのうち、10組はウィメンズウエア、6組はメンズウエア、その他7組は両方を発表している。

 なお、受賞者は夏に発表予定で、賞金30万ユーロ(約3750万円)と1年間のコーチングを獲得する。セミファイナリストはパリ・ファッション・ウイークの期間中の3月2〜3日、LVMHの本社でコレクションを審査員の前で発表する。そこから8人のファイナリストが選ばれ、6月16日、フォンダシオン ルイ・ヴィトン(FONDATION LOUIS VUITTON)でコレクションを発表する。

 今年審査員に新たに加わったのは、モデルのカーリー・クロス(Karlie Kloss)、米「ハーパーズ バザー(HARPER'S BAZAAR)」編集長のグレンダ・ベイリー(Glenda Bailey)、ロシアのファッションサイト、ブーロ24/7(BURO 24/7)の創設者ミロスラヴァ・デュマ(Miroslava Duma)、メイクアップアーティストのピーター・フィリップス(Peter Phillips)、ロサンゼルスを拠点にするファッション兼アートコンサルタントのキャサリン・ロス(Katherine Ross)だ。

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