ファッション

フランドルのスビン綿カットソーが発売から半年で1万5000枚を突破 口コミでヒット商品に

 フランドルが販売するスビン綿カットソーが、今年1月の発売から6月末までの半年間で、1万5000枚の売り上げを突破した。「イネド」「イヴォン イネドヌーヴェルヴァーグ」「スーペリアクローゼット イネドインターナショナル」の3ブランドで発売した商品。和歌山の素材メーカーであるエイガールズや、フジボウテキスタイル、ヤマヨジャージィ、日鉄住金物産とフランドルがタッグを組んで開発したカシミヤのような触り心地の素材、スビン綿を採用している。カラーは、タンクトップ19色、キャミソールは17色とバリエーションを豊富にそろえる。価格はタンクトップが3900円で、キャミソールが4800円。今後もヒット商品として定番化する。

 同商品がヒットした理由についてフランドル広報担当は、「展示会に来てくださったスタイリストの方々がブログでご紹介してくださり、口コミなどで広がった。また、早い段階でショップスタッフに素材の説明や商品が出来るまでの過程を共有し、一人一人のスタッフがお客さまに自信を持って提案することができたことが売り上げにつながった」と話す。人気色については、「特にベーシックな白黒が人気で、2カ月ごとに投入したシーズンカラーも好調だった」と説明する。

最新号紹介

WWDJAPAN Weekly

“非効率“が人を呼ぶ 次世代SCの新常識 10年ぶりの「SC特集 2026」

「WWDJAPAN」8月3&10日合併号は、10年ぶりのショッピングセンター(SC)特集です。2025年のSC総売上高は33兆1238億円と統計開始以来最高を記録した一方、新規開業は建築コスト高騰の影響で18SCにとどまり、こちらは統計開始以来の最少。淘汰と大型化が同時に進む中で、「選ばれる館」と「消える館」を分ける基準はどこにあるのか。特集のキーワードは「セレンディピティ・インフラ」。ネットやA…

詳細/購入はこちら

CONNECT WITH US モーニングダイジェスト
最新の業界ニュースを毎朝解説

前日のダイジェスト、読むべき業界ニュースを記者が選定し、解説を添えて毎朝お届けします(月曜〜金曜の平日配信、祝日・年末年始を除く)。 記事のアクセスランキングや週刊誌「WWDJAPAN Weekly」最新号も確認できます。

ご登録いただくと弊社のプライバシーポリシーに同意したことになります。 This site is protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.

メルマガ会員の登録が完了しました。