夏の風物詩とも言える屋上ビアガーデンが今年も進化を遂げている。どこもテーマ性があり、雰囲気作りに注力。ビールはもちろん、オリジナルカクテルや料理がより一層充実し、もはや、ビールは脇役になっている感がある。弊紙記者が特に感度の高い百貨店とファッションビルのビアガーデンにターゲットを絞って潜入取材を敢行し、独断と偏見で採点し、レポートした。
松屋銀座

“できるだけイケメン”店員の接客で瞳も潤う!


今年のテーマは“潤い”。ウェルカムフルーツや上州せせらぎポークのバーベキュー、ミネラル入りのライ麦パンなどを“できるだけイケメン”のスタッフがサーブしてくれる。さらに9000円のコースを頼むとVIP席も利用可能。銀座という立地から値段は少々お高めだが、その分ゆったりとした雰囲気。心と身体が潤うメニューは、懐にも潤いがある大人の男女にオススメだ。
伊勢丹新宿店

夜空ノ庭 ビアガーデン
浴衣で行きたい、大人のためのビアガーデン


“和”がテーマの夜空ノ庭はテーブル同士の間隔が広めで開放感抜群。店員がオーダーを取りに来てくれるのでリラックスして飲める。コースメニュー(3200・4200円)とセットの飲み放題(1800円)はサッポロ黒ラベルとヱビス(+500円)に加え、冷酒や焼酎も選べる豊富な品ぞろえ。和食中心なのでガッツいても翌朝の目覚めはスッキリ。浴衣を着てしっとりアーバンな夜を楽しみたいアナタに!
東急プラザ表参道原宿

眺望の良さとビールのうまさは一級品!


6階屋上テラス「おもはらの森」のビアガーデンは、人気クラフトビール“よなよなエール”を製造するヤッホーブルーイングがプロデュース。“水曜日のネコ” “インドの青鬼” サービスなどの人気ビールが4種類そろい、1杯単位で利用できる。 眺望も抜群のため、ビアガーデン初心者や、「ビアガーデンに行きたいけど、待つのは我慢できない」というような、表参道勤務のアルコール好きには、サクッと飲めるのも◎。
池袋パルコ

“アロハ”ナチュラル・ハワイアン・ビアガーデン
フルーティーなビールとBBQが楽しめる都会のオアシス


月曜日の夕方にもかかわらず満席で、行列ができる同ビアガーデン。着席してすぐに8種のフードがでてくるサービスの速さも評価 ポイントだ。目玉は、ジューシーな「スモーキーBBQ スペアリブ」。飲み物は、冷えたキリンの生ビールの他、パイナップルビールやレモンビールなどドリンクを種類豊富に取りそろえる。池袋だけでなく、千葉、宇都宮、熊本など7カ所のパルコの屋上で開催中だ。
ルミネエスト新宿

カワイイビアガーデンで女子力高めちゃお♡


ルミネエスト新宿の屋上で開催中の「ガーリッシュ ビアガーデン ボタニカル テラス」は、色とりどりの草花が会場を彩るガーリーなビアガーデン。 女ゴコロをくすぐるかわいらしい会場では、定番のBBQに加え、女子にぴったりのキュート&スイートなドリンクや、スイーツ食べ放題を提供する。ライブやDJパフォーマンス、「恋するビアガーデン♡」と題した男女が出会えるイベントも開催する。
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