松山油脂は4月13日、原料および資材の調達環境の悪化を受け、一部製品の販売を当面の間休止すると発表した。
背景には中東情勢の影響による原料調達の不安定化があり、特にナフサの供給逼迫により、安定的な原料・資材の確保が困難な状況が続いているという。こうした状況を踏まえ、従来通りの製品供給が難しくなると判断し、販売休止に踏み切った。
対象となるのは、“アミノ酸スキンケア トライアル”や“肌をうるおす保湿トライアル”のほか、「リーフ&ボタニクス(LEAF&BOTANICS)」の“スキンケアトライアル純米酒”と一部“ハンドフォーム”(ラベンダー・グレープフルーツ・ユーカリの360mL、詰替用340mL、詰替用1200mL)。
販売休止は在庫がなくなり次第とし、期間は未定。同社は「お客さまへの影響を最小限にとどめるべく対応を続ける」としており、供給体制の回復状況に応じて公式サイトで随時情報を更新する。