
1926年にイギリスで創業したアイウエアブランド「オリバー・ゴールドスミス(OLIVER GOLDSMITH)」は今年で100周年を迎える。これを記念し、ブランドの歴史と世界観を体感できるポップアップイベントを、4月12日までゼロベース表参道で開催中だ。
医療器具として生まれた眼鏡をファッションアイテムへと昇華させ、ファッションシーンに影響を与えた「オリバー・ゴールドスミス」は、ジョン・レノン(John Lennon)、オードリー・ヘプバーン(Audrey Hepburn)ら、時代を象徴する多くの著名人が着用してきた。2005年からは日本の工場での製造を行い、現在販売している眼鏡は全てメード・イン・ジャパン。当時は創業者ファミリーが来日してさまざまな工場を訪れ、適切な製造パートナーを吟味したという。
ポップアップイベントでは、これらのヒストリーを裏付ける20年代からの貴重なアーカイブコレクションを中心に、最新コレクションを展示。目玉となるのは、60年代にジョン・レノンが愛用したことで知られるモデル“OVAL”を18金フレームで復刻した100周年記念限定モデル。価格は200万円を予定しており、世界で限定100本のみの受注生産だ。
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同モデルは、東京・板橋区にある川上眼鏡製作所で、地金の鋳造から加工、研磨まで、職人が1本1本手作業で製作。使い込んでいくうちになじんでいくような着用感は、細かなパーツから製造する唯一無二の職人技ならでは。
会場には60年代をイメージしたフォトブースを設け、実際にアイウエアを試着して、プロのカメラマンによる記念撮影を行う。撮影を行なった人には、特製クリーニングクロスとチャームをギフトする。
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■オリバー・ゴールドスミス ポップアップイベント詳細
期間:2026年4月1〜12日
※フォトイベントは4、5、11、12日限定
時間:10:00〜19:00
会場:ゼロベース表参道
住所:東京都港区北青山3-5-22
入場料:無料。事前予約不要