ファッション

ティエリー・ミュグレー(65)がファッションの第一線にカムバック?

 ティエリー・ミュグレー(65)が「ミュグレー」を傘下に持つクラランスのジョエル・パリックス社長のクリエイティブ・アドバイザーに就任し、「ミュグレー」の再構築を手掛ける。

 

 ミュグレーは、同ブランドの創設者であり、1992年からティエリー・ミュグレー・パルファムのアーティスティック・ディレクターを務めていたが、ファッションの第一線から退き、執筆やパフォーマンスのディレクションを手掛けている。パリックス社長は「過去3年間で『ミュグレー』はファッションブランドとしてカムバックに成功した。香水の「エンジェル」と「エイリアン」は売上高が150%になり世界的な女性用香水のトップセラーとなった。ファッション部門と香水部門のクリエイティブ面を統一し、グローバルなラグジュアリーブランドにするつもりだ」とコメントしている。

  

 2013年4月3日に、同ブランドのクリエイティブ・ディレクターを務めたニコラ・フォルミケッティが辞任。フォルミケッティの指揮の下ウィメンズを手掛けたセバスチャン・ペニエとメンズを手掛けたロメイン・クレイマーも辞任している。リリースによると、ミュグレーは、執筆及びパフォーマンスのディレクションを続けるらしい。

関連タグの最新記事

ファッションの最新記事

最新号紹介

WWDJAPAN Weekly

“非効率“が人を呼ぶ 次世代SCの新常識 10年ぶりの「SC特集 2026」

「WWDJAPAN」8月3&10日合併号は、10年ぶりのショッピングセンター(SC)特集です。2025年のSC総売上高は33兆1238億円と統計開始以来最高を記録した一方、新規開業は建築コスト高騰の影響で18SCにとどまり、こちらは統計開始以来の最少。淘汰と大型化が同時に進む中で、「選ばれる館」と「消える館」を分ける基準はどこにあるのか。特集のキーワードは「セレンディピティ・インフラ」。ネットやA…

詳細/購入はこちら

CONNECT WITH US モーニングダイジェスト
最新の業界ニュースを毎朝解説

前日のダイジェスト、読むべき業界ニュースを記者が選定し、解説を添えて毎朝お届けします(月曜〜金曜の平日配信、祝日・年末年始を除く)。 記事のアクセスランキングや週刊誌「WWDJAPAN Weekly」最新号も確認できます。

ご登録いただくと弊社のプライバシーポリシーに同意したことになります。 This site is protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.

メルマガ会員の登録が完了しました。