ファッション

「アー・ペー・セー」がアウトドアで楽しめる日本限定のカラフルなキルトラグ&クッションを発売

 「アー・ペー・セー(A.P.C.)」は8月26日、残布を再利用した新作の“キルト ダイニング”コレクションを日本限定で発売する。アウトドアで楽しめるラグ5型、クッション10型からなり、価格は3万1900〜11万円(税込)。

 ジャマイカ出身のデザイナーでパッチワークに造詣の深いジェシカ・オグデン(Jessica Ogden)とコラボしたもので、オグデンは「無駄なものは何もない。全て、姿を変えられる」と話す。「アー・ペー・セー」の残布をフリース生地に縫い付けて作っており、さまざまなパターンや色の組み合わせがあり、一方で一つとして同じものがない。

 「アー・ペー・セー」の創業者であるジャン・トゥイトゥ(Jean Touitou)の母オデット・トゥイトゥ(Odette Touitou)は、アーミッシュ(米国に入植した18世紀当時の、電気や車のない生活を送るドイツ系移民)のモノ作りに影響を受け、パッチワークを作成。米国で“クラフトカルチャーの女王”と呼ばれるソフィー・キャンベル(Sophie Campbell)に師事し、1977年には「インターナショナル・ヘラルド・トリビューン(現インターナショナル・ニューヨーク・タイムズ)」で表彰されるほどに。それから数十年後、息子のジャンがキルトに携わるのは必然だったとも言える。

A.P.C. x ファッションの記事

関連タグの最新記事

最新号紹介

WWDJAPAN Weekly

色で着崩すクラシック 2026-27年秋冬ウィメンズリアルトレンド特集【WWDBEAUTY付録:2026年上半期ベストコスメ発表】

「WWDJAPAN」6月22日発売号は、「リアルトレンド」ウィメンズ編です。国内アパレルやセレクト各社の2026-27年秋冬の打ち出しを一挙に紹介。シーズンのトレンド傾向から「今っぽい」をかなえるスタイリング術までを読み解きます。今季のキーワードは、「クラシック」と「エレガンス」。多くのブランドが、端正なジャケットを主役にしたトラッドスタイルをベースに、独自の解釈を加えた提案に挑戦しています。また…

詳細/購入はこちら

CONNECT WITH US モーニングダイジェスト
最新の業界ニュースを毎朝解説

前日のダイジェスト、読むべき業界ニュースを記者が選定し、解説を添えて毎朝お届けします(月曜〜金曜の平日配信、祝日・年末年始を除く)。 記事のアクセスランキングや週刊誌「WWDJAPAN Weekly」最新号も確認できます。

ご登録いただくと弊社のプライバシーポリシーに同意したことになります。 This site is protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.

メルマガ会員の登録が完了しました。