ファッション

2018年「CFDAアワード」発表 「シュプリーム」がメンズ部門、ラフは2年連続でウィメンズ部門受賞

 アメリカファッション協議会(COUNCIL OF FASHION DESIGNERS OF AMERICA以下、CFDA)は、2018年「CFDAアワード」の授賞式を6月3日にニューヨークのブルックリン美術館で開催した。今年は2年連続でラフ・シモンズ(Raf Simons)「カルバン・クライン(CALVIN KLEIN)」チーフ・クリエイティブ・ディレクターが、ウィメンズウエア・デザイナー・オブ・ザ・イヤーを受賞した。

 17年「CFDAアワード」ではラフがメンズウエア・デザイナー・オブ・ザ・イヤーと共に2冠を獲得したが、今年のメンズウエア・デザイナー・オブ・ザ・イヤーは「シュプリーム(SUPREME)」の創業者ジェームス・ジェビア(James Jebbia)が受賞した。

 アクセサリー・デザイナー・オブ・ザ・イヤーは、「ザ・ロウ(THE ROW)」を手掛けるアシュリー・オルセン(Ashley Olsen)とメアリー・ケイト・オルセン(Mary Kate Olsen)姉妹が受賞。期待の新人に贈られるスワロフスキー・アワード・フォー・エマージング・タレントには、「シエス マルジャン(SIES MARJAN)」デザイナーのサンダー・ラック(Sander Lak)が選ばれた。

 また、ダイアン・フォン・ファステンバーグ(Diane Von Furstenberg)がスワロフスキー・アワード・フォー・ポジティブ・チェンジを、ナルシソ・ロドリゲス(Narciso Rodriguez)がジェフリー・ビーン・ライフタイム・アチーブメント・アワード、キャロリーナ・ヘレラ(Carolina Herrera)がファウンダーズ・アワード、エドワード・エニンフル(Edward Enninful)英「ヴォーグ(VOGUE)」編集長がメディア・アワード、ドナテラ・ヴェルサーチ(Donatella Versace)がインターナショナル・アワード、ナオミ・キャンベル(Naomi Campbell)がアイコン・アワード、キム・カーダシアン(Kim Kardashian)がファッション・インフルエンサー・アワードを受賞した。

 さらに、ラルフ・ローレン(Ralph Lauren)にはその50周年のキャリアをたたえ、CFDAメンバーズ・サルートが授与された。

関連タグの最新記事

最新号紹介

WWDJAPAN Weekly

2026-27年秋冬メンズコレ特集Vol.1   時代を超えて愛される服の価値とは

2月2月号の「WWDJAPAN」では、1月の2026-27年秋冬メンズ・ファッション・ウイークを速報します。当号では“BUILT TO LAST 時代を超えて、愛される服 ”というタグラインを掲げ、単なる流行の消費ではなく、着る人の人生に寄り添い、時間の経過とともに価値を深めていく服のあり方について考えます。最大のトピックスは、37年にわたり「エルメス」のメンズを牽引してきたヴェロニク・ニシャニア…

詳細/購入はこちら

CONNECT WITH US モーニングダイジェスト
最新の業界ニュースを毎朝解説

前日のダイジェスト、読むべき業界ニュースを記者が選定し、解説を添えて毎朝お届けします(月曜〜金曜の平日配信、祝日・年末年始を除く)。 記事のアクセスランキングや週刊誌「WWDJAPAN Weekly」最新号も確認できます。

ご登録いただくと弊社のプライバシーポリシーに同意したことになります。 This site is protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.

メルマガ会員の登録が完了しました。