ファッション

スタイリストの佐々木敬子が念願のジュエリー「スーリヤ」を本格始動

 スタイリストの佐々木敬子はジュエリーブランドの「スーリヤ(SURYA)」を本格スタートする。「スーリヤ」とは3つの目を持つ太陽神のことで、色をまとうという意味がある。彼女自身がインド・ジャイプールで選んだルビーやエメラルドをはじめとするさまざまな色石やダイヤモンドを使用し、カットにこだわりってジャイプールと日本で製造している。目をモチーフにしたネックレスがインスタグラムで広がり、昨年末からオンライン販売をスタート。中心価格帯は20万円前後で、セミオーダーも受け付ける。ブランドの運営はイタリア発の「プランC(PLAN C)」などを輸入販売するパラグラフが行う。まずは、海外のセレクトショップなどでの販売からスタートし、国内でも百貨店やセレクトショップで販売していくようだ。

 自身のファッションブランド「マイラン(MYLAN)」も手掛ける佐々木は、「色石が大好きでずっとジュエリーブランドを立ち上げたかった」と話す。彼女は、「アガット(AGETE)」でジュエリーのデザインを手掛けたこともある。「石を見ているのが一番幸せ」という彼女の家の中にはクリスタルなどの石がたくさんあるそうだ。「日本には大きい色石を使ったジュエリーが少ない。『スーリヤ』ではカラーバリエーションを大切にしたい。ジャイプールでしかできないカットやクラフツマンシップにこだわっている」と佐々木。ジュエリーをデザインする際に「マイラン」とリンクはさせていないが、自然と合うものばかりだ。目をモチーフにしたジュエリーを作ったきっかけを聞くと、「“邪気を払う”ということも意識しているが、見えないものを見る時代だという意味で目をモチーフにした」という。目のモチーフのほかに、ピラミッドや幾何学モチーフ、花をモチーフにしたものもある。佐々木は、「ジュエリーは自分を守ってくれる存在。ピラミッドや幾何学モチーフは神聖だと思って採用した。自分のチャクラ(エネルギーの出入り口)やオーラの色に合わせてジュエリーを選んでもいいと思う」と話す。好きな石を選べるセミオーダー的なブランドにしていきたいという。

関連タグの最新記事

最新号紹介

WWDJAPAN Weekly

長寿&人気の販売員特集 ファッション&ビューティのトップ販売員20人の今【WWDBEAUTY付録:「WWDBEAUTY ヘアサロン版ベストコスメ 2026」結果発表!】

「WWDJAPAN」8月24日号は、毎年恒例の人気企画「販売員特集」。ファッションとビューティ、業界きってのえりすぐり20人に、素顔と接客の流儀、販売員としての矜持を聞きました。販売業は人手不足という現実に直面する中で、構造的な変化のただ中にあります。数万、数十万単位のフォロワーを抱えるインフルエンサー販売員が現代版のカリスマ店員として台頭し、地方の郊外モールから等身大の魅力で驚くほどの売り上げを…

詳細/購入はこちら

CONNECT WITH US モーニングダイジェスト
最新の業界ニュースを毎朝解説

前日のダイジェスト、読むべき業界ニュースを記者が選定し、解説を添えて毎朝お届けします(月曜〜金曜の平日配信、祝日・年末年始を除く)。 記事のアクセスランキングや週刊誌「WWDJAPAN Weekly」最新号も確認できます。

ご登録いただくと弊社のプライバシーポリシーに同意したことになります。 This site is protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.

メルマガ会員の登録が完了しました。