ファッション
連載 目指せ未来のインフルエンサー

好きの延長線上でなければ続かない? インスタグラム疲れとの闘い方とは

 こんにちは、コバヤシチスズです。前回の記事では、フォロワーが1200台に到達したとお話ししました。しかしそれから1週間経った現在、50フォロワーしか増えていません。これは、インスタグラムに投稿しないことが一番の原因と考えています。

 投稿しなかった理由は、写真を撮る時間が取れないこと、そしてインスタグラムに疲れてしまったというのが本音です。元々好きだった読書や映画鑑賞が、インスタグラムのためのように思えてきて嫌気が差したのです。また、写真を撮り加工して投稿するという習慣がなかった私は、作業自体にも疲れてしまったのだと思います。この自分の気持ちに呼応するようにフォロワーの伸びは悪く、そんな状況でも投稿は欠かしてはいけないので、読書や映画鑑賞の時間に義務感が生まれたのです。

 時間がうまく使えず、日々の生活に疲れてしまった私は他人の意見を聞くことにしました。いつもいそがしくしている友人に仕事と自由な時間の切り替えをどうしているのか聞くと、彼女は驚くことに「時間の切り替えを考えたことがない」と答えたのです。むしろ自分で切り替えようとするから余計に疲れてしまうのではないか、と私が考えもしなかったことを指摘されました。

 その時、昔教わったことを、ふと思い出しました。好きの延長線上で、愛するくらいになって取り組まなければ、長く続けていくことはできないということです。世の中のインフルエンサーと呼ばれている方達も、好きが高じてお仕事になっているから続いているのだと思います。

 私はすごく幸せなことに、こうして文章を書くことや読書、映画鑑賞、アートといった自分の好きなものをインスタグラムで形にすることができています。自分の趣味の他に、アカウントに対しても熱量を持たないと周りを巻き込むことはできないと思います。この暑さに負けないくらい、熱い愛を持ってインスタグラムと向き合っていきたいです。

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