ファッション

ビートたけしが「ゴースト・イン・ザ・シェル」で着用した時計は実弾入り

 4月に公開した「ゴースト・イン・ザ・シェル(GHOST IN THE SHELL)」は、士郎正宗原作のSF漫画「攻殻機動隊」を実写化したハリウッド映画だ。スカーレット・ヨハンソン、ビートたけし、ジュリエット・ビノシュらの出演者をそろえた。ビートたけしは、主人公である少佐の上司で公安9課の創設者、荒巻大輔を演じている。

 劇中で荒巻が左手につけている時計は、スイスの時計ブランド「アーティア(ARTYA)」の“ロシアンルーレット(Russian Roulette)”というモデルだ。文字盤はリボルバー式拳銃のシリンダーを模し、6つの穴の1つに本物の“.357マグナム弾カートリッジ”が1発込められている。腕の動きに応じて文字盤が回転するギミックは、同作のサイバーパンクな世界観と重なる。価格は110万6000円からで各モデル世界限定99本だ。

 「アーティア」は、スイス時計業界の重鎮イヴァン・アルパ(Yvan Arpa)が立ち上げたブランド。アルパは「ウブロ(HUBLOT)」「ジェイコブ(JACOB&CO.)」「ロマン・ジェローム(ROMAIN JEROME)」などのブランドをプロデュースし、現在サムスン( SAMSUNG)のスマートウオッチのデザインを担当するなど、これまでに45ブランドに携わっている。「アーティア」は2009年、テスラコイルから発生する超高圧電流でケースを加工する“Struck by lightning”コレクションでデビューした。プーチン大統領や元サッカー選手のペレら多数のVIPを抱えている。

関連タグの最新記事

最新号紹介

WWDJAPAN Weekly

長寿&人気の販売員特集 ファッション&ビューティのトップ販売員20人の今【WWDBEAUTY付録:「WWDBEAUTY ヘアサロン版ベストコスメ 2026」結果発表!】

「WWDJAPAN」8月24日号は、毎年恒例の人気企画「販売員特集」。ファッションとビューティ、業界きってのえりすぐり20人に、素顔と接客の流儀、販売員としての矜持を聞きました。販売業は人手不足という現実に直面する中で、構造的な変化のただ中にあります。数万、数十万単位のフォロワーを抱えるインフルエンサー販売員が現代版のカリスマ店員として台頭し、地方の郊外モールから等身大の魅力で驚くほどの売り上げを…

詳細/購入はこちら

CONNECT WITH US モーニングダイジェスト
最新の業界ニュースを毎朝解説

前日のダイジェスト、読むべき業界ニュースを記者が選定し、解説を添えて毎朝お届けします(月曜〜金曜の平日配信、祝日・年末年始を除く)。 記事のアクセスランキングや週刊誌「WWDJAPAN Weekly」最新号も確認できます。

ご登録いただくと弊社のプライバシーポリシーに同意したことになります。 This site is protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.

メルマガ会員の登録が完了しました。