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【このGWに行っておきたい商業施設 Part1】東京編・上

 新たな商業施設が続々とオープンしているほか、既存の大型商業施設の大リニューアルも相次いでいる。ファッション業界人ならゴールデンウィーク中にぜひチェックしておきたい商業施設を一挙紹介する。

【東京編・上】

 江戸時代には、世界最大の都市の一つだった大江戸のエンタメからショッピング、そして飲食まで、あらゆる娯楽の中心地だった日本橋が大きく変わろうとしている。その中心が3月にオープン&リニューアルしたコレド室町1・2・3。上層階にオフィス、低層階に飲食店や商業施設を配置した大型の複合商業施設としてオープン。特に1階にセミオープン型の飲食店や老舗の物販を配置し、街の賑わいを重視する新しいコンセプトを導入した。中でも目玉は、かつおだしの「にんべん」の「日本橋だし場/ダシバー」、刃物の「木屋」の"包丁の研ぎ方教室"など江戸から続く老舗の体験型店舗。

 一方で、和を意識しながらも、モダンな雑貨も見逃せない。全国の産地のモダンな雑貨を集めている「大日本市」、新潟の世界有数の金属加工技術を生かして作られた真空タンブラーを展示・販売する「SUSギャラリー」など、見ているだけでも楽しい。

 週末はシネコンがオールナイトで上映し、それに合わせて飲食店も明け方までオープンしている。ぜひ江戸時代から続く匠の技を体感して欲しい。

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