ファッション

横浜に登場した大人のシェアスペース「ぶかつどう」、6月25日プレオープン

 不動産会社のリビタは6月25日、横浜・みなとみらいの造船ドック跡地「横浜ランドマークタワー ドックヤードガーデン」に、シェアスペース「ぶかつどう(BUKATSUDO)」をプレオープンする。原宿・神宮前の複合シェア施設「ザ・シェア(THE SHARE)」、港区海岸のクリエイティブスポット「タブロイド(TABLOID)」などを手掛けた同社が、今回は「大人の部活が生まれる、これからの街のシェアスペース」をコンセプトとしたスペースを提案する。グランドオープンは今年10月を予定している。

 「ぶかつどう」は、利用者同士が対話しながら場を作り上げていくスペースだ。施設内にはシェアキッチンやミラー壁面を備えたスタジオ、アトリエ、ミーティングルームのほか、会員制のワークラウンジやコミュニティ活動のための「部室」、誰でも立ち寄ることができるコーヒースタンドが設置される。「部活」やコミュニティが生まれるきっかけとして、ワークショップや講座も随時開催する予定だ。

 「ぶかつどう」は、横浜市芸術文化振興財団が推進する「ドックヤードガーデン活用事業」の一環として、横浜市と協業する公民連携プロジェクト。クリエイティブディレクションには下北沢の書店「ビーアンドビー(B&B)」や読書用品ブランド「ビブリオフィリック(BIBLIOPHILIC)」を手掛ける「ヌマブックス(NUMABOOKS)」、アートディレクションにはリップスライムのCDジャケットを始め、あらゆる領域で活動する「グルーヴィジョンズ(groovisions)」と、数々のクリエイターがディレクションに携わる。

関連タグの最新記事

最新号紹介

WWDJAPAN Weekly

“非効率“が人を呼ぶ 次世代SCの新常識 10年ぶりの「SC特集 2026」

「WWDJAPAN」8月3&10日合併号は、10年ぶりのショッピングセンター(SC)特集です。2025年のSC総売上高は33兆1238億円と統計開始以来最高を記録した一方、新規開業は建築コスト高騰の影響で18SCにとどまり、こちらは統計開始以来の最少。淘汰と大型化が同時に進む中で、「選ばれる館」と「消える館」を分ける基準はどこにあるのか。特集のキーワードは「セレンディピティ・インフラ」。ネットやA…

詳細/購入はこちら

CONNECT WITH US モーニングダイジェスト
最新の業界ニュースを毎朝解説

前日のダイジェスト、読むべき業界ニュースを記者が選定し、解説を添えて毎朝お届けします(月曜〜金曜の平日配信、祝日・年末年始を除く)。 記事のアクセスランキングや週刊誌「WWDJAPAN Weekly」最新号も確認できます。

ご登録いただくと弊社のプライバシーポリシーに同意したことになります。 This site is protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.

メルマガ会員の登録が完了しました。