PROFILE: 中島敬三/上席執行役員

日本の美容産業が世界で存在感を高めるには、何が必要なのか。現地のニーズに合わせた商品開発から、人の技やサービスを生かした体験づくり、ODMとの連携、複数ブランドを束ねた売り場づくりまで、その方法は一つではない。海外展開の最前線に立つ7社の取り組みから、Jビューティを世界に広げるためのヒントを探る。(この記事は「WWDJAPAN」2026年9月28日号付録「WWDBEAUTY」からの抜粋です)
エムティージー
MTG
[ 美容機器 ]
□ GLOBAL VIEW_海外で勝つために必要なこと
地域のニーズを捉え、日本の技術とプロフェッショナルの力を1つの体験に
□ J-BEAUTY VIEW_「Jビューティ」をどう考える?
自然、技術、食、技能、精神性まで「日本の美」として世界へ
□ GLOBAL DATA
「リファ」銀座旗艦店インバウンド比率:約65%
商品だけではない
美容師の『技』まで価値に
MTGは「リファ(REFA)」の海外展開を再始動する。約10年前にはアジアを中心に海外へ進出していたが、戦略を一度リセット。現在は東京・銀座の旗艦店「リファ ギンザ(REFA GINZA)」を起点に、海外戦略を練り直している。同店では購入客の約65%をインバウンドが占め、国籍は約150カ国以上に及ぶ。中島敬三上席執行役員は「どの国の人にどういうニーズがあり、何に価値を感じていただけるのかを調査している」と話す。
定期購読についてはこちらからご確認ください。
購⼊済みの⽅、有料会員(定期購読者)の⽅は、ログインしてください。
