ファッション

【SIHH速報】「ロジェ・デュブイ」の威信をかけた”エクスカリバー クアトゥオール”

 1月21日〜25日まで、スイス・ジュネーブで開催中の国際時計見本市SIHH(ジュネーブ・サロン)から各ブランドの新作を速報する。


 “エクスカリバーの革命児”と称される「ロジェ・デュブイ」は、ブースの会場をテーマパークさながらに演出。スイス最高級時計の証である「ジュネーブ・シール」に描かれた鷲と鍵を、総重量400キロのオブジェで表現。「ロード・オブ・ザリング」の世界そのままに、中世の衣装を纏うエントランスのスタッフと一緒に、記念写真を撮りたがる来場者が押し寄せた。


 新作コレクションのハイライトは、“四重奏”を意味する「エクスカリバー クアトゥオール」。5年に及ぶリサーチ、2年間の開発期間を経て誕生した作品は、従来のダブル・トゥールビヨンを超える革新的なムーブメント。その名の通り、ムーブメントの4隅に8振動のリズムで左右に振れる4つのテンプを配し、バランスの良い精度を保つ。このテンプを動かす動力のため、強靭なバレルが搭載されている。

 

 2005年に発表した“ダブル・トゥールビヨン”に見られる、複数のメカニズムをひとつに繋げていく「ロジェ・デュブイ」のテクニックが最大限に生かされた作品。バレルの残り回転数によって、針と三日月型の表示を組み合わせたパワーリザーブ表示を装備している。まさにマニファクチュールとしての技術力と、エッセンシャルな美学が詰まった傑作だ。

最新号紹介

WWDJAPAN Weekly

“非効率“が人を呼ぶ 次世代SCの新常識 10年ぶりの「SC特集 2026」

「WWDJAPAN」8月3&10日合併号は、10年ぶりのショッピングセンター(SC)特集です。2025年のSC総売上高は33兆1238億円と統計開始以来最高を記録した一方、新規開業は建築コスト高騰の影響で18SCにとどまり、こちらは統計開始以来の最少。淘汰と大型化が同時に進む中で、「選ばれる館」と「消える館」を分ける基準はどこにあるのか。特集のキーワードは「セレンディピティ・インフラ」。ネットやA…

詳細/購入はこちら

CONNECT WITH US モーニングダイジェスト
最新の業界ニュースを毎朝解説

前日のダイジェスト、読むべき業界ニュースを記者が選定し、解説を添えて毎朝お届けします(月曜〜金曜の平日配信、祝日・年末年始を除く)。 記事のアクセスランキングや週刊誌「WWDJAPAN Weekly」最新号も確認できます。

ご登録いただくと弊社のプライバシーポリシーに同意したことになります。 This site is protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.

メルマガ会員の登録が完了しました。