資生堂は9月1日、「マックスマーラ(MAX MARA)」との長期パートナーシップによるフレグランス“マックスマーラ ル パルファム(MAX MARA LE PARFUM)”(50mL 120ユーロ/約2万2200円、100mL 166ユーロ/約3万700円※円換算は8月31日時点、編集部調べ)を世界50以上の市場で順次発売する。北米と欧州の主要小売店では8月24日から販売している。
両社は2024年に長期パートナーシップを締結した。協業第1弾となる同商品は、「マックスマーラ」が掲げる現代的で自信にあふれた自立した女性像を、香りとボトルデザインで表現した。
コンセプトは、「自分らしく生きる特別な存在感を持つ女性(Remarkable Woman)」を包み込む“見えないコート”。サンダルウッドやシダーウッドを中心に、チュベローズアブソリュートとバニラを重ねた。全面ガラス製のボトル中央には、コートを想起させるラッカー仕上げのベルトをあしらった。原料の90%を自然由来とし、ヴィーガン認証も取得している。
同商品は、26年に欧州、北米、アジアパシフィック、27年に中国、日本、中南米を戦略的成長市場と位置付け、展開を広げる。資生堂は「イッセイ ミヤケ(ISSEY MIYAKE)」や「ナルシソ ロドリゲス(NARCISO RODRIGUEZ)」「セルジュ・ルタンス(SERGE LUTENS)」などを手掛けており、「マックスマーラ」を加えることでプレステージフレグランスのポートフォリオを拡充する。
