
「ラストフレーム(LASTFRAME)」は7月29日〜8月25日、2026-27年秋冬コレクションのポップアップストアを伊勢丹新宿店本館1階で開催している。アイコニックなニットバッグは、国内に数台しかない特殊な編み機を使用し、通常の編み機では表現できない細かい編み地を施し、リッチな張り感がありながらも軽さと、横への伸縮性に優れている。
新パターンの“グリッド(GRID)”は、規則的に並ぶ格子柄を鮮やかな配色でグラフィカルに再構築した。着物の帯の結び目をモチーフにした“オビ グリッド(OBI GRID)”(2万6400円)と、存在感のある結び目を取り入れた“ムスビ トート グリッド(MUSUBI TOTE GRID)”(2万6400円)を用意する。
“カサネ(KASANE)”は、平安時代から伝わる日本の配色美“かさねのいろめ”に着想したシリーズ。柔らかな曲線を取り入れた“アーク スモール カサネ(ARC SMALL KASANE)”(2万3100円)と、平面構造を生かした“フラット スモール カサネ(FLAT SMALL KASANE)”(2万2000円)が加わる。
“メタリック(METALLIC)”シリーズには、京都の伝統文化である金銀糸をルーツに、現代の技術で開発したラメ糸を使用する。襷をイメージした太めのストラップを備えたリバーシブル仕様の“タスキ トート スモール メタリック(TASUKI TOTE SMALL METALLIC)”(2万4200円)と、マルシェバッグをベースにしたシグネチャーモデル“マーケット バッグ ミディアム メタリック(MARKET BAG MEDIUM METALLIC)”(2万8600円)をラインアップする。
日本の職人による手編み技術と現代的なデザインを融合した“クラフトメイド(CRAFTMADE)”も登場。特殊コーティングを施したコードとエナメル糸を二重に編み、レザーのような艶を表現した“クラフトメイド ダブル ミディアム(CRAFTMADE DOUBLE MEDIUM)”(4万6200円)と、ワイヤーのような素材感が特徴の“クラフトメイド メタリック スモール(CRAFTMADE METALLIC SMALL)”(3万9600円)をそろえる。
「ラストフレーム」は2018年にスタート。パリでの発表を経て、「セルフリッジ」や「ブラウンズ」など海外でも取り扱われるようになり、24年9月に初の直営店を阪急うめだ本店にオープンした。今年2月、土屋鞄製造所を中核とするハリズリーに参画した。
■LASTFRAME POP UP STORE Autumn/Winter 2026
会期:7月29日〜8月25日
時間:10:00〜20:00
場所:伊勢丹新宿店本館1階
住所:東京都新宿区新宿3-14-1