ファッション

ビームスがオケージョンウエアの新提案に挑戦 ドレスニーズの多様化に着目

ビームスはこのほど、2020年4月に始動した、オケージョンスタイルの提案プロジェクト「ビームス サロン(BEAMS SALON)」をリブランディングした。これまで結婚式用のコーディネートを中心に発信してきたが、今後は20〜30代の女性に向けて日常的にも楽しめる多様なドレススタイルの提案に挑戦する。

「ビームス サロン」では、同社のウィメンズレーベルの中でも存在感が希薄になりがちだったオケージョンウエアにフォーカスし、それらを再編集しながら結婚式向けのトータルコーディネートを公式サイト上で紹介してきた。担当者によると、「特にターゲット世代では、コロナ禍以降に結婚式の形式が多様化しているほか、“推し活"の一環としてのホテルステイや誕生日パーティー、旅行、自分へのご褒美など、ドレスアップニーズが広がっている」ことから、今回のリブランディングに至ったという。

今後は、今回新設したInstagramアカウントを通じて、さまざまなシーンに対応するオケージョンウエアのコーディネートや、ドレスのデイリーな着回し術を積極的に提案していく。また、日常でも取り入れやすいデザイン性と機能性を兼ね備えたオリジナル商品の企画にも着手した。第1弾では、Tシャツとのレイヤードも可能なスリップドレス(2万8600円)や、着回しのしやすさを考慮したベルスリーブのサテントップス(1万6500円)とスカート(1万8700円)のセットアップ、トレンド感のあるバルーンシルエットのパフスリーブミニワンピース(1万9800円)などを用意した。

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