大人気の英「ガブリエル・シャネル」展 世界的ブランドを生んだ創業者の揺るぎない美学と先見性 アートイベントコラム 公開:2024/02/07 (更新:2024/02/08) 文・ WWDJAPAN欧州通信員 JUN YABUNO 記事に戻る シャネルの生涯を振り返る年表 ©︎VICTORIA AND ALBERT MUSEUM, LONDON 1916年春夏に発表されたシルクジャージーのブラウス ©︎VICTORIA AND ALBERT MUSEUM, LONDON 1920〜30年代に制作されたドレスやスーツ ©︎VICTORIA AND ALBERT MUSEUM, LONDON 1920〜30年代に制作されたドレスやスーツ ©︎VICTORIA AND ALBERT MUSEUM, LONDON 1920〜30年代に制作されたドレスやスーツ ©︎VICTORIA AND ALBERT MUSEUM, LONDON リトルブラックドレス ©︎VICTORIA AND ALBERT MUSEUM, LONDON 1921年に発表されたフレグランス“シャネル N°5” ©︎VICTORIA AND ALBERT MUSEUM, LONDON シャネルが手掛けたコスチュームジュエリー ©︎VICTORIA AND ALBERT MUSEUM, LONDON 1929年に社交ダンスを愛する顧客のために作られたドレス ©︎VICTORIA AND ALBERT MUSEUM, LONDON 1920年代から30年代にかけて製作されたイブニングウエア ©︎VICTORIA AND ALBERT MUSEUM, LONDON イギリス刺しゅうやレース、シフォン、チュールなどの繊細な素材と女性の体をさりげなく引き立てるラインが特徴の可憐なドレス。1930年代にシャネルのシルエットへのこだわりは最高潮に達したという ©CHANEL 1955年2月という発表の月と年にちなんで名付けられたアイコニックなチェーンバッグ“2.55” ©︎VICTORIA AND ALBERT MUSEUM, LONDON 1956年に発表されて以来、不朽のクラシックとなりさまざまなデザインで登場しているツイードスーツやセットアップ ©︎VICTORIA AND ALBERT MUSEUM, LONDON 1956年に発表されて以来、不朽のクラシックとなりさまざまなデザインで登場しているツイードスーツやセットアップ ©CHANEL 1956年に発表されて以来、不朽のクラシックとなりさまざまなデザインで登場しているツイードスーツやセットアップ ©CHANEL 1956年に発表されて以来、不朽のクラシックとなりさまざまなデザインで登場しているツイードスーツやセットアップ ©CHANEL 1956年に発表されて以来、不朽のクラシックとなりさまざまなデザインで登場しているツイードスーツやセットアップ ©CHANEL 1956年に発表されて以来、不朽のクラシックとなりさまざまなデザインで登場しているツイードスーツやセットアップ ©CHANEL カンボン通りのアトリエにある鏡張りの階段を再現した空間にはイブニングドレスを展示 ©︎VICTORIA AND ALBERT MUSEUM, LONDON カンボン通りのアトリエにある鏡張りの階段を再現した空間にはイブニングドレスを展示 ©︎VICTORIA AND ALBERT MUSEUM, LONDON ドレスのデザインやディテールからはシャネルが生涯、自身の美学やルールを再解釈しアップデートし続けてきたことが分かる ©︎VICTORIA AND ALBERT MUSEUM, LONDON ドレスのデザインやディテールからはシャネルが生涯、自身の美学やルールを再解釈しアップデートし続けてきたことが分かる ©︎VICTORIA AND ALBERT MUSEUM, LONDON イブニングシーン向けに提案されたスカートスーツ ©︎VICTORIA AND ALBERT MUSEUM, LONDON イブニングシーン向けに提案されたスカートスーツ ©︎VICTORIA AND ALBERT MUSEUM, LONDON イブニングシーン向けに提案されたスカートスーツ ©︎CHANEL ココ・シャネル(Coco Chanel)としても知られた「シャネル(CHANEL)」創業者の回顧展「ガブリエル・シャネル ファッション・マニフェスト(Gabrielle Chanel. Fashion Manifesto)」が現在、英国ロンドンのヴィクトリア&アルバート博物館(以下、V&A)で開催中だ。同展は、2020年にフランスのガリエラ宮パリ市立モード美術館で開催された回顧展を再構成したもの。…
WWDJAPAN Weekly 独立系クリエイティブ集団が台頭、クリエイターの新潮流を見る WWDJAPAN Weekly 2024/05/13発売 Vol.2348 5月13日号は、クリエイターを取り巻く新潮流を特集します。昨年7月17日に発行した「U30 クリエイター」特集に続き、その最前線を追いました。 冒頭では独立系クリエイティブチームにフォーカス。「クリエイティブアソシエーション」「クリエイティブエージェンシー」など、独自のスタンスを掲げてクリエイティブの可能性に挑む集団です。彼らの狙いは、クライアントとクリエイターが対等な立場でものづくりに向き合え… 詳細/購入はこちら
ヨーヨープレーヤーからスタイリストへ 多才なIORIの原点 インタビューキャリア特集・連載特集 クリエイターの新潮流 文・ 利川 果奈子 公開:3時間前 #KOZABURO#THOM BROWNE#LANDLORD#大阪文化服装学院
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広報とキュレーターによるポップなテーブルウエア「マリナとミツコ」が登場 軽くて丈夫、パーティーからアウトドアまで“かわいい”を提案 新ブランド・新ラインサステナビリティフード 文・ 和田 実桜 公開:2024/05/15 (更新:2024/05/16)
三越伊勢丹の名物バイヤー、神谷氏がサステナビリティ推進部マネージャーに就任 新境地を語る 文・ 向 千鶴 公開:2024/05/10 (更新:2024/05/11) #LEVI'S#FACETASM#KOCHE#MARINE SERRE